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2003年04月25日 (金) 第一外科二十日目 ■カルテ読み。朝カンファ…待てども来たのはカワヅさんと助教授、胆膵グループチューベンと中国から来てるヨウ先生の四人だけ。助教授とヨウ先生のSARS談義(英語と日本語がゴチャゴチャの謎の会話)を聞きながら待つが…結局中止だとか。病棟へ。コベン先生と包交。ちょっと抜糸をさせてもらって、IVHを華麗(?)に抜去、腹腔ドレーンを鮮やか(?)に抜去。緊張したぁ…IVHとかビクビクものでした。手術見学。あ、もう摘出済んでら…リンパ廓清見てもよく見えないと言うのが本音。助手が次から次へと増えて益々見えにくくなったので退散〜午後は内視鏡下焼灼術。肉芽をレーザーで焼くんですね。患者さんには鎮静剤(ドルミカム)で少しうとうとしてもらうんですが…それでも無意識のうちに暴れたり、カメラを抜こうとしたり。それを必死に止めるのがカワヅさんの御仕事。力仕事です。お年寄りでも結構な力で抵抗するので大変です。何とか無事に終わり、病棟でまったりとしてたら「緊急手術!」と言うことで、少し見学。デジカメマン。最後にチューベン先生に挨拶して一外科でのCCSは終了。また今度改めて、教授やらオーベンやらコベンやらにお礼を言いに行かねばね。 ■でも次に回るのは商売敵(?)な二外科です。医局は隣、外来も隣、病棟は上と下。仲良く行きましょう。 |
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2003年04月24日 (木) 第一外科十九日目 ■今日もカルテ読みから。朝カンファ。久しぶり(?)に手洗いで手術見学。第五助手ぐらいですかね。居ても居なくてもいいような手洗い。それでも最後は糸結び。外科結びに手間取るの巻。搬出直前に術場を出て病棟で待ち伏せ。患者さんをお迎えするのでございます。 |
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2003年04月23日 (水) 第一外科十八日目 ■カルテ読んでたら朝カンファに遅刻する罠。グループ回診。透視。患者さんとまったり談笑しながら透視室へ。チューベン先生がネーベンにつき、コベン先生と二人でやります。オーベン先生は透視室の外から指示。食道EUS。内視鏡に「2ch(ツーチャンネル)」と言う種類のがあります。お陰で一外科では「にちゃんねる」は「つーちゃんねる」と呼ばれてます。まーどーでもいいが、新設八大ってナンだ? 筋注屋と化すカワヅさん。午後はセンチネル打ち込み。RIセンターまで行って見学。病棟で胸腔ドレーン抜去を見ておしまい。今日は早いなぁ… |
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2003年04月22日 (火) 第一外科十七日目 ■カルテ読み。朝カンファ。朝一で透視。担当の患者さんの包交。抜糸をさせてもらう。手術見学。ポリクリの学生とかも手洗いで入ってるので、カワヅさんは外回りです。午後も手術見学。チューベン先生の鞄持ちでポリクリレクチャーのスライド係。「次お願いしま〜す」みたいな。 |
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2003年04月21日 (月) 第一外科十六日目 ■いよいよ最終週ですね。朝カンファ。教授廻診…教授多忙につき(?)助教授廻診。途中でコベン先生が髪を切っているのに気が付く。「食道チームは短髪じゃないといかんのよ…」 マジっすか? 幸いカワヅさん短い。いつものように食道透視の見学。バリウムを作る。シェイクシェイクシェイク! 血ガスを測るということで、動脈血採血をこっそり眺める。大腿動脈から採るのがラクチンだそうだ…いつかやらせて…患者さんのムンテラ予定も、患者さんがどっかに行ってしまい、ヒマに。先生と駄弁る。午後からは全麻下で食道内視鏡&ブロンコファイバー。と言う訳で、いつものように機材を術場まで運んだり、セッティングしたり。被曝しまくってきました。勿論性腺防御はしておりますが…あっという間に夕方。「部活に行っておいで」とか言ってくれる優しい一外科。みんな体育会なので大会が近い事もよく御存知。ありがとうございます。 |
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2003年04月18日 (金) 第一外科十五日目 ■朝カンファ。助教授廻診。今日唯一のオペだったマンマのオペが延期になり、暇に。検査も無いらしく、ぼーっと過ごすだけの一日。 |
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2003年04月17日 (木) 第一内科十四日目 ■朝カンファ。今日はオペ日なので術場へ…あれ、誰も居ない…搬入一時間遅れとの事。仕方ないので、講義室で待機。再び術場へ。全麻下で食道EMR。外来からまた機材を運んできてセッティング。モニターをまったりと眺める。んでもって、今日は外回り見学な勢いだったけど、結局手洗い。手洗いと言ったって、センチネルですので。ちょこっとリンパ節を取るだけなんで…一時間ぐらいで終了。14時には閉胸。麻酔の覚醒やら何やらで、ICU搬入まで付き添って、結局終わったのは16時。 ■センチネルの様子を業者さんがデジタルビデオカメラで撮っていたんだけど、オーベンがおもむろに「おい、こっちを撮ってくれ。記念撮影だ!」とか言い出して、オーベンとカワヅさんと直介のナースと三人で謎の記念撮影。「どーせ実家に帰るんだろ? 卒業記念写真だ!」とか言い出すオーベン。でも、ガウン姿って写真撮る機会無いよねえ、とか普通に思ってしまったカワヅさんでした。 |
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2003年04月16日 (水) 第一内科十三日目 ■朝カンファ。食道グループ回診。内視鏡超音波を見たり、病棟処置を見たり、ICUまで行って抜管見たり。慌しくも午後はオフ。 |
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2003年04月15日 (火) 第一外科十二日目 ■朝カンファ。手術見学。昨日プレゼンした患者さんです。と言う訳で、勿論手洗いで入るわけで…前日にはコベン先生から「癒着が激しいかもしれないから、長引くかも。覚悟しといてね」とか言われてたので、心して望みます。つーか、長くなる云々ではなくて、手術時間が長ければその分患者さんへの負担も多少大きくなりますのでね。9時半スタート。開胸してチューベン先生が歓声に似た「おーっ」の声。意外と癒着してない。つーか、ほとんど癒着なし。CTで見たのは何だったんだ…的な、肩透かし。お陰で手術は順調に進み、14時には開胸下での処置が終了。体位変換の間、休憩を頂く。おおぅ、今日太陽が見られるとは思わなかったぜぇ、とか言いながらまったりして30分休憩。また術場へ。今度は開腹下での処置。カワヅさんは相変わらず鉤引き。ファイアーは16時。早い! と言う訳で、手術終了は17時半。ぴったり予定通り8時間。ICU搬入までついて、実習終了は19時。御疲れ様でした。 ■途中で頚部の処置に入ったO先生と一緒に手洗いしてて、「キミは洗いすぎだよ。4分で洗って、ウエルパスで消毒する方が効果的。外科に行ったら毎日のように手洗いするんだから、手がボロボロになるよ」とか指導されました。なるへそ。そのO先生に縫合も基本から教わりました。ホント久しぶり(しかも、実際には一回ぐらいしかやったことない)のでオロオロするばかりで。「手がデカい事は手術者にとってはプラスなんだから。要は手首から先を柔軟に動かせばいいんよ。脇を閉めて、コンパクトに。ゆっくり落ち着いて〜」とか慰められ。ほんの少しの皮膚縫合なんだけど、自分でやり遂げた達成感に感動するカワヅさんでした。手術がキツイのは判りきったことで、それでも患者の為だからやるんですけど。自分へのフィードバックがあるとすれば、こう言った達成感なのかもしれん。つーか、そうに違いない。 ■「研修医なな子」に「手術中は手先に神経が集中するので、術者の会話はバカ話になる」と言うのがあったんだけど、今日もバカ話してました。勿論ふざけて手術してる訳ではなくて、その傍ら肘から先はバリバリ仕事してるんだけど。でも、人間の集中力なんて、1時間ぐらいしか持たないんだから。それを長続きさせるための活性剤みたいなもんだと。全く会話も無く端々と進む手術を患者さんが望むのであれば、そうせんといかんけどね。 ■外科、特に手術での実習のメリットはやっぱり自分の目で実際に病変や臓器を見ることが出来ると言う事でしょうか。今日もブラを見させて頂いたんですけど、バッチリ脳裏に焼きつきましたので。ぶっちゃけ、ブラ、ブレブの区別も怪しかったカワヅさんの知識ですが、今日をもってブラとは何ぞやも一発回答。と言う訳で、外科は多忙で相手をしてくれないって印象があるのかもしれませんけど、それでも自分で出来る勉強を探せば内科に負けないぐらい勉強になる筈、だと思うのだが… ■1年前ぐらい(10ヶ月前だけど)、一外科をポリクリで回ってたんだけど。その時の顛末はポリクリ日記にしっかりつけてあるので。読んでみる。やっぱ少しは成長してるような気がする。色んな意味で。自分ではあんまり勉強もしてないし、真面目にポリクリやったって気もしないんだけど、それでもモチベーションが違うと言うか、知識もスイスイ入っていくというか。何をしていいか判らずにボーっと過ごしていたポリクリと違って、クリクラはやっぱりあれやろうこれやろうって気になるので。ま〜根が真面目だからね(笑) |
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2003年04月14日 (月) 第一外科十一日目 ■朝カンファ、のちょっと前にカンファ室に行って、プレゼンの最終打ち合わせ。と言っても、スライドをがーっと見るだけ。で、プレゼン。術前です。summary、一般所見、末血凝固系・生化学所見、心肺肝腎機能検査所見、食道造影、CT(縦隔条件・肺野条件)、食道内超音波、気管支超音波、頸腹部超音波、病理、と所見やら画像やらを並べ立てて、診断へのプロセス&術式を説明するわけですね。淡々と進めましたので。見かけによらずあがり性なカワヅさんですが、落ち着いてプレゼンできました。「余計な事言わずに最低限の事だけ言えたから、良しとしようか」とはオーベン先生の弁。各先生方も褒めて下さいましたが…待てよ、この褒められっぷりは昔体験した事がある…ビー部に入部してすぐの時。近年稀に見るぐらい破壊的に下手糞だったカワヅさんも入部当初は褒められまくってました。勿論、すぐにスパルタ化したのですが(笑) これと一緒。ダメダメでも取り敢えず褒めとけ!みたいな勢いですかね。そこはちゃんと見抜いているのかチューベン先生が「これで一外科チョロいとか思ったら大間違いだぞぅ」とか笑いながら膝蹴りかまして来ました。ステキ。教授廻診。チューベンが包交隊長なので、ついて回って包交の見学。GIFの見学、つーか、補助。続いて透視室で透視下に食道ステントを入れるらしく、機材運びついでに見学。午後は全麻下での気管支ステント挿入を見学、こちらは術場。最後にムンテラに同席させて頂いて、終了。 |
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2003年04月11日 (金) 第一外科十日目 ■朝カンファ。あれ、教授が居ない…助教授廻診。特にプレゼンもありません。最後に「ところでキミは頑張ってるの?」とか言われる。NOとは言えませんな。金曜日ははチューベンM先生ネーベン日。相手してくれる人も居らず暇だよお。仕方なく病棟を彷徨うだけの一日。しまった、中弛みしとるな…また来週から気を引き締めんと… ■で、結局今週は3時間しか手洗いしてないんですね。来週は食道が2件ありますので…また二ケタは余裕で行きそう。 |
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2003年04月10日 (木) 第一外科九日目 ■カルテ読み。続いて朝カンファ。グループ回診。今日は手洗いはござらんので、外回りでオペ見学。折角なので、あちこちの部屋覗いてみたりする。あんまり動き回らないように。デジカメ係。機械にはめっぽう強いはずだけど、如何せん使ったことないデジカメなので、シャッターと間違えて思いっきり電源押してみたり…午後、病棟に行こうとすると、教育担当I先生に遭遇。「今からレクチャーするから、サクラに来て」と言うことで、久しぶりにレクチャーなるもの拝聴。昨日延期になった検査に遅刻してしまい、片付けだけ御手伝い。御苦労!ってコベンからチョコ貰いました。今日はオペ日だったのにまったりしてたなぁ… |
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2003年04月09日 (水) 第一外科八日目 ■二週目にして気づいた。水曜日はカンファがちょっと早い。食道グループ回診。食道のオペ後の患者さんが今日からとろみ食と言う事で、試供品のゼリーを患者さん&チューベン&コベン&カワヅさんで試食。山椒味と青紫蘇味があるそうで…聞く感じ美味しそうではない(お皿代わりに検尿用の紙コップ使ったからと言うものあるが)。みんなで「意外とイケるね。」とか言いながら食いました。結構アホな光景ですが、引っ掛けることもなく召し上がってたのでヨシ。検査も午後になると言うことで、講義室でお勉強。午後からはEUSが2件。ちっとも判らん。 後で先生にこっそり教えてもらう。なるほどリンパ節診てたんか…またしばらくお勉強して、夕方から今度はTUS。気管支内とか見るの初めてかもなあ…透視下で気管支内視鏡をやると言うので、せっせと機材を造影室まで運ぶが…患者さんがキシロカイン吸引で血圧下がりまくったそうで、中止。またデカい機材を押して帰る。嗚呼。 |
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2003年04月08日 (火) 第一外科七日目 ■いつものようにカルテ読みから。8時から朝カンファ。今日は何故か下部消化管のオペです。正確には直腸癌のリンパ節への再発によるリンパ節郭清術。外腸骨動脈を巻き込んでいるらしく、二外科(循環器外科)の手を借りて、F-Fバイパスをかけるかも…との事。ちなみに二外の手を借りるって言い出したのは多分コベン。それでか下部消化管チームオーベンがやたら張り切っていて(曰く、「昨日は興奮して寝られなかったよ〜」)、ガシガシ血管から剥離。見事に噴き出す血。それでも冷静に止血して、気が付くと綺麗に剥離・摘出完了。二外の入る余地を与えず。「あっはっは、外科は意地と度胸だよ」とか笑っておられましたが…と言う訳で、六時間予定が三時間で終わってしまい、暇に。講義室で30分爆睡。ちょっと勉強したり、病棟行ったりして終了。 |
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2003年04月07日 (月) 第一外科六日目 ■病棟でカルテ一気に眺めて週末のstatus check。朝カンファ。おおぅ。今日から下の学年はポリクリ。1外科スタートは幸運か? 不幸か? 教授回診前にカワヅさん回診。担当の患者さん10人ぐらいを勝手に独りで回ります。症状が全然無くて元気な患者さんが一人いらっしゃるのですが、ホント元気。「先生の若い力を分けて下さいよ〜」「いいですよ。じゃあ送りますよ、そりゃ!」とか訳分からん漫才をやるのが朝の日課です。教授回診。先週と同じく、透視検査。GIFを2件見学&補助。苦しくて暴れる患者さんを押さえつけて、しかもモニタは見なきゃなので、無理な体勢を取る羽目に。首が… 午前中はこんだけで終了。 午後はしばし放置食らった後、切り出し。ボッケーと見てたら、実際に切らせて下さいました。ちょっと緊張するな…でも、すぐ慣れてスパスパ切って、標本に。ホルマリンが激しく眼&鼻にしみます。強烈。先生とつまんない世間話して、病棟で夕方カワヅさん回診。19時には帰宅。 ■やっぱオペの無い日はちょっと余裕があります。オペの日はもうそれで一杯一杯だけど。 ■GIFの空き時間にチューベンM先生が「エコー教えてあげるよ」って、カワヅさんの腹部エコー。と、肝-腎に綺麗なコントラスト。「脂肪肝気味だねえ」とか言われる。マジっすか? 確かにキラキラしてる… ふらりとやってきた肝臓チームのオーベンにも診てもらうが「おーいい感じだぁ」とか言われるし…しばらく節酒します…うー。 |
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2003年04月04日 (金) 第一外科五日目 ■7時半病棟でカルテ読み。今日はチューベンM先生がネーベンなので、予定が立たない…とか思ってたら、年齢不詳の病棟長Y先生に「今日の予定は?」とかスカウトされて、オペに入ることに決定。8時朝カンファ。助教授回診。午前中は病棟でウロウロ&術式の予習。変則的に正午から手術。胸腺腫摘出術。実はこの患者さん、三内ポリクリの時に担当だったMGのヒト。その時にはもうthymectomyしようって決まってたので。5時間ぐらいで手術終了。相変わらずやることはガーゼ片手と鈎片手に術野の確保と電メス凝固と糸結び、ぐらいですか。ABC使いたい… ■クリクラ前に「一外科での総手洗い時間50時間が目標」とか言ってたのに、気がつくと一週間で20時間。頑張れ。 |
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2003年04月03日 (木) 第一外科四日目 ■8時朝カンファ。早めに終わったので15分だけこっそり仮眠。きついぞ…手術。一応呼吸器も扱う食道チーム、と言う事で肺Ca.。左上葉切除術。結構早く(4時間ぐらい)終わったものの、覚醒がイマイチで結局術場に1時間近く足止め。病棟で患者さんと話したり。眠い…夕方には講義室でぶっ倒れてました。 |
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2003年04月02日 (水) 第一外科三日目 ■8時朝カンファ。今日は何の検査ですか? GIF。施行前の筋注をさせてもらう。打つ場所とか方法とか、直前にちょっと聞いただけでしたが…流石に緊張してしまう。勢いつけすぎてN先生も「ビクッ」ってするぐらい。またまた食道透視。食道疾患検査の王道ですかね。王道? 午後からは明日の手術のムンテラについたり、カルテと写真と睨めっこ。チューベンと二人で「気管支区域体操」やってみたり。変なの。部活の為、早めに終了。 ■こう書くと結構暇そうですが…空いた時間は病棟医局(タコ部屋)で医学雑誌呼んで術式の予習したり、わからん事せっせと調べたりしてるので。勉強してるフリ。 |
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2003年04月01日 (火) 第一外科二日目 ■7時半に行って、採血を見学。今度やらせてもらう約束を取り付ける。8時から朝カンファ。手術。食道Ca.でしたが…11時間の大手術になりました。9時半から20時半まで。胸部からのアプローチ(食道の上部を切断)が終わった14時半頃、5分休憩を貰うもそれ以外はずっと手洗いで手術につきっぱなし。「ファイアー(胃管と残食道を吻合)」は19時。流石に疲れた… |
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2003年03月31日 (月) 第一外科一日目 ■さてさて、今日からクリニカルクラークシップ。今から4週間×4箇所、自分で選択した診療科(或いは外病院)での実習となります。他所では結構昔からやってるみたいっだけど、うちの大学では今年が最初。学内中大混乱が予想されますが…どうなるんでしょ? 一外科のスタートはポリクリと一緒で8時の朝カンファから。ポリクリ生も居ないので、学生二人は教授のすぐ後ろに座ります。医局員とかはもうちょっと離れて後ろ。カンファ中教授が「おい、クラーク(CCSの事を教授はこう呼ぶ)はいつからやったかぁ?」とか医局員に訊きだすが、しっかり後ろに座ってますがな。「外科が好きなんで、何も考えずに一外科を選んでしまいました」と自己紹介。爆笑される。外科の中でもハードな食道チームの末席に加えられる事になりました。オーベンはウチの大学一綺麗な苗字のN先生、チューベンは子供が四人居るM先生、コベンはバスケ部OBのA先生です。どうぞよろしくお願いします。いきなり教授回診。教授もわざわざ一外科を選択した学生が気になるご様子で「おい学生! ちょっと触診してみろ〜」とか絡んで来ます。 回診後には「あ〜あんまり真面目にやらなくていいから。適度に気を抜いて」とか仰せられました。透視を見学。見学っつーか、プロテクタつけて、中に入って介助です。被曝! そのまま外来見学。撮ったばかりの写真見ながらディスカッション。 センチネルの為のスズコロイド投与。内視鏡下にtumorの下を狙ってぶち込みます。これを明日の術中に計測してセンチネルリンパ節を同定するんですね。病棟でカルテ読み。切り出し見ながら、解剖のお勉強。「気管支区域体操」を習得。19時から食道チーム回診。N先生が独りでさっさと回ってしまうので、追いかけるチューベン以下はダッシュ。病棟で走ってはいけません。 |