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2006年 3月 31日 (金)
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■二年に渡る「研修医」の肩書きも今日まで。しかも、大人の事情で今日の分は給料(ウチの大学病院の研修医は日雇い)が出ない。ホント医師の世界は訳の判らない事が多い。でも、いつもと何も変わらない出勤。それで文句の一つも言わない奴隷医師。回診。手術。午後は流石にまったり。患者さんに花なんぞ貰ったりしながら、そんな一日。オーベンとコーヒー&医局に置いてあったお菓子で「解散式」 何だ其れ。サヨウナラ大学病院。多分またすぐ戻ってくるけど… ■生涯で二度目です。「ヅ君って生瀬何とかに似てるよねえ」と言われたのは。しかもオーベンから。先生、それに気づくのに2ヵ月もかかりましたかぁ! でも、大好きな役者なので非常に嬉しい。まあ見た目はあんまり似ていないが、あの何とも言えない雰囲気が似てるらしい。奇人っぽいあの動きが。 ■無事に2年間の研修が終わり、明日からタダの医者です。まあ「後期研修医」と言われれば其れも正しい。ようやく外科一色…かと思いきや、いきなり麻酔研修ですので。まだまだ研修は続くのです。頑張るぞい。が、明日明後日は久しぶりの、どフリー。寝るぞ。 ■と言う訳で当「結局ケイゾク/終わりなき(研修医な)日常」も本日で終了です。明日からタイトルが変わります。多分。しかし良く続くよな〜こんなツマラン日記。 |
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2006年 3月 30日 (木)
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■今日が有給研修最終日。明日は無給だバカヤロー。外来は採血大会。小児外科研修の集大成(笑) 小児科研修&小児外科研修で、子供の採血&末梢確保は怖くない。出来るかどうかはまあ置いといて。午後から麻酔研修先へ挨拶へ行く。勿論知らない先生ばかり。ビシッとスーツ着ていったが、仕事場は術場です。敢え無く術衣に着替える。「ゴメン、今日は急患で忙しいから。まあ、ちょっと見といてよ」と言われ、外科の急患オペをぼんやり眺める事に…初めて麻酔科側から外科の手術を見た。でも、やっぱり向こう側に立っていたい…ボチボチ挨拶なんぞしつつ、現研修先に戻ってくる。夕方の回診、など。 |
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2006年 3月 29日 (水)
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■教授も居ないのでのんびりな朝です。8時半スタートだなんて、外科にあるまじき遅さ。助教授回診。午後より手術。停留精巣の前立ち。男性なら興味深々の中々ダイナミックな手術である。夜は緊急手術なんぞありつつも、21時より牛角でプチ送別会のような、そんな夕食。助教授の話は面白い。 |
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2006年 3月 28日 (火)
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■オーベンはネーベン。一人で御留守番。今日退院予定の患者さん、問題無いし退院でいいでしょう、なんて判断を研修医がして良いものか。再診外来の予約をとって、退院後の注意なんぞを偉そうに述べつつ、無事退院。朝の回診で突っ込まれた点を補う為の処方やら、指示出しやら。研修医の指示は全然拾ってくれない(ま、それが正しいのだが)某病棟。指示簿片手に上級医を探し回る。明日手術予定の入院患者さんが来た。主治医なので挨拶…手術について色々訊かれてしまう。「後ほど上級医から手術の説明が御座いますが…」とか前置きしつつ、無難な範囲で答える。うっかり間違った事も言えないし。で、病棟&手術指示出し大会。「採血しといてね」と昨日やんわり言われた患者さんを一人で採血。お願いだから暴れないで〜で、結果を上級医に見せると。「うん、今日処置しようか、全麻で」 やっぱり局麻じゃ無理ですかね、暴れますよね。術場への連絡は上級医がしてくれるようなので、病棟担当は我々研修医の仕事です。処置で造影剤を使いますよね。処方して自分で取りに行く。全麻なら絶食にしないと、輸液も変えないと、処方して自分で取りに行く。手術指示を出さないと…何!さっきおにぎりを食べただとぅ。すまった全麻の可能性も考えて朝から絶食にしておくべきだった…麻酔科の先生に平謝り。術後指示も自分で考えて捻り出す。まあ、問題は鎮痛をどうするかぐらいだ。で、一人でドタバタしつつ、処置開始。ヅさんは助手。消化器外科研修を思い出すなぁ。あの時はヅさんはSpO2モニターを見る係、だった。何だそれ。夜には落ち着く。ぼんやりとカルテ書いて帰宅。 |
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2006年 3月 27日 (月)
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■小児外科研修では最終週は鼠径ヘルニアの術者を充てられるのが慣わしだそうですが、ヅさんは残念ながら(?)この2ヵ月であんまり鼠径ヘルニアの患者さんを見る機会が無かった為、前立ちに降格(?) 二助手でバイザーの先生が入って試問攻め。あうう、未だに全然解剖が判ってない…手術が終わってすぐに復習。昨日この教科書読んだばっかりだったのに。次に生かす機会があるだろうか、次っていつだ? |
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2006年 3月 26日 (日)
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■ヅマスです。27歳になりました。まだ見た目には追いつきません。が、仕事。でも誕生日なので、豪華にも朝から温泉に入りに行く。あああああ、サイコーだぁああああ。そのまま出勤。回診。病棟業務。すぐに終わって、家に帰ってくるが…雨だ。誕生日だからって、貯金もちょっと下ろしてたりして、何か自分で自分にプレゼント買おうと企んでたけど、この雨では外に出る気も失せる。恨めしそうに外を見ながら、家で結局ゴロゴロして一日オシマイ。何か寂しげな誕生日でした。アハ。 |
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2006年 3月 25日 (土)
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■ヅマスイブでも仕事だ。回診。患児の採血。おおぅ、今日が誕生日の患児さん。「オメデトー」とか言いながらブスリ。ゴメンなさいねぇ。午前中で仕事も終わり、家でまったりする。独り楽しく前夜祭。 |
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2006年 3月 24日 (金)
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■夜は送別会。アタクシは二ヶ月しか居なかったけど、医員の先生方は一年の苦行を終えて、また市中病院へ。お疲れ様でした。もう一方のナンバー外科に入局する(ヅさんの来る前に小児外科研修をしてた)研修医先生方と「イチとかニとかセコい事言わないで、鹿児島の外科を、救急医療を盛り上げよう」と盛り上がる。研修医にありがちな夢を見ている。夢から現実を引き寄せる。まあ個人同士は普段から別に仲が悪いわけではない。寧ろ良い。いつか出来るのだろうか、大講座外科学、が。 |
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2006年 3月 23日 (木)
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■仕事も一段落し、研修医部屋でノンビリしている夕方、院内PHSが鳴る。「医局にラグビー部の方が見えてますけど、どうしますか?」どうしますって、どうしましょう。電話を代わってもらうと、今年の卒業生。「明後日ぐらいに地元に帰るので…」 そうか、明日はもう卒業式だった。と言う訳で、部室に行き、激励(?) 関西に中京と遠くに行ってしまうが、新天地(つーか、地元か)でも頑張れ。とか何とかしんみりする訳でもなく、夜は呑ん方らしいので、残ってた仕事を終らせて駆けつける。いつも当たり前のように一緒にラグビーしたり、酒呑んだり、沖縄で行方不明になったり、とそんな後輩が居なくなってしまうのは寂しいものである。最近は当方も忙しくて大して先輩らしいこともしてあげられなかったけど。離れたら離れたで、再会がまた愉しいものであるのも事実。こいつらの追コンの挨拶では一言「また呑むぞ〜」と言って終わったのだが、まあそんな気分。また呑むぞ〜。 |
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2006年 3月 22日 (水)
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■抄読会。来週は学会で教授は不在、故に今週が最後の教授回診。キンチョーしながらベッドサイドでプレゼンテーション。無事終了。病棟業務。午後からは手術で外回り。カンファ。また教授の視線にドキドキしながら、プレゼンテーション。 ■思えば訳も判らず教授に怒鳴られまくった当科ポリクリから早三年。あの頃チンプンカンプンだった教授のツッコミも今ならサラリと答えることが出来る。ま、サラリと答えられるのは学生レベルのツッコミだけかもしれないが。ちょっぴり教授のツボが判ってきた(笑) でもそのツボを押さえる事が結構な勉強になるのも事実。 ■と言う訳で、一応医局の方々みんな揃うのは今日が最後なので、御世話になりました挨拶。教授曰く「これからも頑張れ。入局先が決まってても、いつでも辞めてこっちに来ていいから」 サラリと恐ろしい事を仰る。小児科病棟に担当患者さんが居るので、何食わぬ顔をして小児科ナースステーションでカルテを書いていると、小児科研修で御世話になった先生方が「あれ、戻ってきたの?ウチに入局するの?」しません! 「じゃあ、小児外科に入局?」しません! 今日はこんな話ばかり。 ■で、手術場の控え室に行くと、いつものように入局先教授が寝転がっている。「お!何処に行くんやったっけ? そうか〜麻酔憶えてからやなぁ〜 そうか〜」 どうやら顔は憶えてもらってるようだが、多分名前は憶えられてない(笑) まあ平社員ですから。社長に名前憶えられるのも変な話、なのだろうか。 |
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2006年 3月 21日 (火)
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■研修医に祝日無し。嘘です。休める時は休みましょう。でも、昨日手術の患者さんを診に行かないといけません。プレラウンド。回診。病棟業務、など。午後からドクターズの事務仕事。謎の異臭漂う鴨池公民館で試合決め。もう全然モチベーションが無いので、テキトー。こんなんより、野球が観たい。病院に戻って、患者さんの状態を確認しつつ、カルテ書き。夕方回診。結局平日みたいな時間に帰宅。祝日は自炊に限る。教訓・リゾットは味付けが難しい… |
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2006年 3月 20日 (月)
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■回診。手洗いで手術。腹腔鏡の時はいつもカメラ係ですが、今日はスネークリトラクターで肝を支えるだけの数時間。油断するとフニャリと肝がズレ落ちてきて、画面見ながらソイヤッと支えなおしてまた固まる。繰り返し。ようやくお子ちゃまの皮下・皮膚も縫わせてもらえるようになりました〜って、この一ヵ月半、鉤引き糸結び糸切りの居るのか居ないのか良く判らない助手だったのだが。ま、兎に角今日は小さな女の子だし、傷もより綺麗にしないといけません。慎重に縫いましょう。やり直しも躊躇わず。 ■皮内連続埋没していると、外科研修時代のsaphena採取後を皮内埋没してたら閉胸終わってんじゃん事件を思い出す。後は閉胸前立ちでせっせと縫ったもののドレーンからの出血が止まらなくて、そのまま再開胸になり、今さっき縫った糸をパチパチ切った事件など。つーか、結局誰にも皮内埋没なんて教えてもらってない。学生の時に指導医の先生がやってるのを真似したのを振り出しにずっとそのまま。教科書読んでも、まあ間違ってないようなので、ずっとそのまま。 ■スネークリトラクターと言ってますけど、それが正式な名前なのか判りません。ウチの大学には「ドラえもん」と呼ばれている、腹腔鏡用の玉ツッペルがあります。先端がドラえもんの手みたいになってるから、だろうけど。ついでに言うとそのサイズの小さい奴は「ドラミちゃん」と呼ばれている。で、正式な名前は良く知らない。玉ツッペルで良いのだろうか。 ■で、アタクシの側胸部のケロイドなop.scarも今手術すれば相当綺麗になるのではなかろうか。最後の手術がもう15年前だし。抜糸した記憶があるので吸収糸などと言うステキな物は無かったのだろう。自分でやり直してみたい(笑) |
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2006年 3月 19日 (日)
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■だから容赦なく回診。病棟業務。途中で切り上げて、ドクターズ…アタクシの不手際で棄権になる罠。うへい。病院で仕事続き。さっさと済ませて帰る。野球を見る。もう終わりかけ…雨降ってるし。観ながら寝てしまう。起きたら夕方。部屋の片付けやら洗濯やら、この週末やりたい事はほとんど出来なかった。まあやりたい事と言っても大した事ではないので。気にしない。 ■お気づきの方がほとんどだとは思いますが、何故か日曜日も出勤しているのです。医者に限らず、日曜日も結局仕事している職種は沢山あると判っていても、手当も出ないのに良く頑張りますよね>オーベン方。でも、土日の出勤はちょっとヅさんも気が抜けていて、平日にはあんまりやらない「Tシャツ+白衣」姿だったり、パンツはちょっとカジュアルなコーデュロイだったり。ふと、他の先生方を見てみると、ジーンズだったりもする。みんなせっせと仕事しているが、そんな所は日曜日な大学病院。 ■ドクターズに行ったら「痩せたなぁ〜」としみじみ言われてしまう。激務ですから(笑) そう言えばこの間は鏡見てて自分でも「痩せたなぁ」と思い、しみじみ。あんまり自分の顔に興味がない(見放している)のだが、まあそんな自分でも「痩せたな〜」って思っちゃうぐらいの痩せっぷりなんですよ、多分。 ■風が気持ち良いので窓を開けっ放しで、信号待ちで他に車通りもなくて静かで、道端の幟がパタパタと音を立てていて、カーコンポからはValerie Lemercierの心地良いフランス語が聴こえて来て、どうやら春らしい。 |
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2006年 3月 18日 (土)
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■週末だろうが回診。病棟業務。誘われて外来食堂で飯を食う。まだ10時半。朝飯なのか…昼飯なのか…家で寝る。寝貯めする。夜、むっくり起き出して、昨日の残りで夕食。また寝る。どうやら眠いらしい。 |
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2006年 3月 17日 (金)
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■回診。今日は朝から手術場。手術と言うか、全麻下の手技。午後からは手術。ヘラヘラしながら外回り気分で術場に行くと、器械出しだったりする。術式判んないのに器械出しはツラい。創縫合から前立ちに栄転。流石に乳児になると手術創も小さい小さい。筋膜縫うのも一苦労でした…何かグッタリだ。眠いし。研修医部屋でウトウト。でもまだ17時前。夕回診終わったら、うむ今日は終了だ… ■術式判んないと書いたが、外科研修時には前立ちでやった手技ではある。が、患者さんが変われば、診療科が変われば、病院が変われば、やり方が微妙に変わってくるもので。でも、その判らない器械出しはツラいながらも楽しい。術者の先を読んで、準備するのです。つーか、術野が小さすぎて見えましぇん… |
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2006年 3月 16日 (木)
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■急患は夜来るものである。と言う訳で、0時前に一年目の研修医先生と二人でほか弁に走る。弁当買うのも研修医の仕事(研修医ななこ参照)0時過ぎ帰宅。うむ。 ■急患が来たら先ず飯を食え、と言った外科医が居たが。まあ合間合間を縫って、医局からかっぱらって来た御菓子をつまんでいたので腹は減らずに夜中も御仕事。まあ仕事に集中していると腹減らないのだが、ふと気が抜けた瞬間に空腹に襲われる。危険だ。 |
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2006年 3月 15日 (水)
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■平和な朝である。抄読会。教授回診。特に突っ込まれそうなこともしていないので、平穏無事に終了。外来でまったり。午後より手術…外回り………あ、今日針刺しの再診日だ…内科外来へ。採血されるだけ。結果は自分でコンピューターから確認できるのは職権ですハイ。結局陰性でした。良かった良かった…これで外科を志せます。 |
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2006年 3月 14日 (火)
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■起きる。6時半。いつもより遅いが、ゆっくりしてもまあ間に合う時間だ。ぼんやりとネットでニュースをだーっと見て、メールチェックして…と言うのは朝の日課。シャワー浴びて、出勤。病院に着く。ふと院内PHSを見ると、8時半……8時半!? 回診は8時からである。思いっきり遅刻じゃないかコリャ!と言う訳で朝から階段駆け上がる。何の事はない、起きた時間が6時半じゃなくて7時半だった御様子。すっかり1時間勘違いしたまま朝を過ごしてしまった…情けなし。外来採血大会。病棟業務。今日は出稼ぎに出ているオーベンから電話がかかってくる。すんません、眼が離せないダメコベンで…明日の教授回診の準備。CTを見ながら考える、唸る。丁度外科オーベンが現れ、隣でCTを見ている。「最近オレから逃げてるだろ〜!」 逃げてませんってば(汗) |
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2006年 3月 13日 (月)
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■いつもよりちょっと早く出勤。土曜日の午後から病院に行ってないので、カルテと検温板にて患者さんの状態を二日分チェックしなければ…回診。休みをくれた(と言っても日曜日だから休みっちゃー休み)オーベンにお礼を言いつつ、病棟業務。手術外回り。昼飯食って、検査介助。もう夕方の回診だ…早い。一日が早い。でも仕事が終わるのも早い。 ■何かね、ここに書けない様な話とかを書くようなサイトを作りたいんですけど。勿論完全匿名で。ここは結構サイトバレしてるので書きづらくて…時間が無い。もし作るとしても、何の告知もありません。当たり前か… |
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2006年 3月 12日 (日)
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■花を見に行く。電車やらバスやらに乗って。雨だったけど、まあ小降り。花もちょっと早いかなぁ〜ぐらい。でも充分綺麗である。つーか、寒い…マフラー持って来るべきだった。粟餅食ってお腹一杯になる。でもスゴく美味しい。帰りは恒例(?)のドタバタ。教訓・時刻表はきちんと見よう。 ■普段は某白い虚塔で無機質な生活をしているので、花とか、空とか、海とか、兎に角そー言うのを見るとココロが非常にスッキリする。ここしばらくストレスだらけで胃も痛かったけど、何だかやる気も出てきた。やっぱりこう言うタイミングで休みを入れるのは大事なことである。 ■とか何とか言っているが、一番ココロが晴れやかになる要素は相方さんと一緒に居る事なんだけど。嗚呼のろけてますね、すんません… |
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2006年 3月 11日 (土)
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■午前中お仕事。夜は相方さんと飯を食う。 |
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2006年 3月 10日 (金)
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■しつこいようだが気が抜けている。手術も外回りでのんびり眺める。 |
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2006年 3月 9日 (木)
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■昨日までのピリピリムードから一転、のんびりバカ面の研修医…急患来ましたよ、我がオーベンが主治医なので、御手伝い。それでも日付変わる前には帰宅。 |
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2006年 3月 8日 (水)
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■抄読会。一週間かけて読んだ論文を発表。まあポイントは押さえましたよ、ポイントは…教授回診。病棟業務…の合間を縫ってレポートを仕上げる。手術は外回りなので、遅刻覚悟で。無事脱稿。満を持して提出。あああああ…終わったぁああ…これで二年間の研修も無事に終わる、予定。久々にテンパリ気味の日々にもこれでお別れ。カンファもまったりと終了しすっかり脱力な水曜日。帰って寝よう… ■レポートをチェックするのは事務のおっちゃんやおねーちゃんのようで、即ちズブの素人。病名の欄に疾患名を書いてさえいれば、中身まではチェックされない、と言う噂。もう滅茶苦茶。 |
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2006年 3月 7日 (火)
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■研修医部屋は暖房効きすぎで寝苦しい。ソファも寝心地悪し。顔洗って、歯を磨いて、若干身体が臭い気もしないでもないが、日勤。夜は抄読会準備&レポート。眠い… |
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2006年 3月 6日 (月)
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■今日も手術が少ないのだが…夕より急患。外回りながらも、最後まで居たら終了は日付変わる頃。あーもう帰るの面倒くさい。研修医部屋で寝る。 |
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2006年 3月 5日 (日)
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■日曜日回診。家でレポートをせっせとまとめる。抄読会の準備。あー面倒だ〜。天文館に買い物に。ホワイトデーのお返しです。来週は予定が入ってるので多分買いに行けない、ちょっと早いせいか、御菓子売り場も全然そんな雰囲気も無く。家で抄読会準備続き。 ■抄読会と言う名の謎のイベント。要するに医学論文を読んで、要約をタラタラ医局の方々の前で発表するだけ。まあそれだけなら何てことないのだが、問題はその論文は英文だと言う事で…1年前の外科研修時には毎週一篇以上の論文を読んでいたが。残念ながら英語力は全くつかなかった…嗚呼。 |
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2006年 3月 4日 (土)
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■回診。さっさと終了。やる事が多すぎてパニック気味なので、気分転換に髪を切りにいく。うむ。家でレポート作成、抄読会の準備など。 |
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2006年 3月 3日 (金)
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■回診。久々術場。でも外回り。午後から検査、など。夜は研究会。スーツ着て某ホテルへ。眠い…演者懇親会とか何とか言って立食形式でメシを食う。ホテルごはんウマー。ちなみにすぐ近所に一番最初の研修先があったりする。と言う訳で、自分の受け持ちだった患者さんのサマリーを貰いに行く事に。いや、勿論自分で書いたものなんだけど、病院のパソコンにしか保存してなかったので…と言う訳で一年以上ぶりにお邪魔する。幸い今日は部長が当直。お久しぶりです。「オッケー元気かい。久々にACLSの手伝いに呼んでいいかいオッケー。」喜んでお断りします。夜勤の看護婦さんたちも変わらない面々で、ヅさんの事も覚えて貰ってたのでしばし談笑。寧ろ「先生、アタシの名前覚えてる?」あはは勿論覚えてますとも。え〜と…名札が見えないなぁ…そんなこんなで昔話やら、噂話やら。この病院の記念すべき第一号スーパーローテーターですからアタクシ(笑) もうそれはそれは人柱でした。 ■当たり前だが看護婦さんたちは医局制度もスーパーローテも知らない(人が多い)。「いつ戻ってくるの?」とか訊かれても、説明するのも中々面倒な話である。そうですねぇ、この病院に外科が出来て、かつ、うちの医局から人を出すって話になれば戻ってくるかもしれませんけど…とかテキトーな事を言って誤魔化す。右も左も判らない免許取りたてのヘタレ研修医を暖かく(?)見守って下さった看護婦さん達。また一緒に仕事が出来たら楽しいだろうけど、それは詰まらない医局の壁やら大人の事情で中々叶わない。 |
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2006年 3月 2日 (木)
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■回診。外来採血。病棟業務。予定していた検査も中止になる。暇だコノヤロー。今週も英会話。マンチェスターの一部では少年犯罪が頻発してて怖い街だと言うビデオを見せられる。「本当はこんな街じゃないんだよ。このビデオは嫌いだね」と彼は言う。じゃあ見せるなよ。 |
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2006年 3月 1日 (水)
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■抄読会。教授回診。病棟業務。今日も手術は無い。今週はまだ術場に行っていない。カンファ。 ■最近またmixi熱に火がついて(?)、暇を見てはウロウロしている。最初は「未だに誘われない」と愚痴ったらすぐに姫ちゃんに誘って頂いたのに端を発するのだが。まだ御誘いの来ない方、招待メール送っちゃるから名乗り出るように(笑) |
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