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2007年 7月 31日 (火)
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■最終日。病棟業務に終われ、summary書きは終わらず、誰も居ない夜の医局でせっせと引越しの準備。段ボールごと引っ繰り返して涙目。そんなこんなでゴキゲンヨウ。明日からまた心機一転頑張ります。 ■と言う訳で、明日から職場が変わります。結構おっかない(?)病院みたいなので戦々恐々としてますけど、前向きに。 ■んで、7年間ほぼ毎日分の日記書いてきたんですけど。ちょっとしんどくなってきた(時間が無い。立場上、書きたい事が書けない。)ので、ここで方針転換。mixiに移ります。招待メール送りますよ。orekenアットマークoreken.comまでどーぞ。まあ当たり障りの無い日記はこっちにも転載しますので…って二度手間な予感。 |
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2007年 7月 30日 (月)
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■残り二日。CABG(二助手) 患なく終了。夜は送別会その二。心外病棟の送別会。この店は麻酔科研修の時も連れて来られた。客は医者が多いに違いない。う〜ん、呑み過ぎたなぁ… |
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2007年 7月 29日 (日)
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■当直続き。帰ってきて、選挙速報見ながらまったりする。 |
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2007年 7月 28日 (土)
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■外に出ると鎔けそうなので引き籠り。昼過ぎより病院へ。お土産を配って回り、ちらりと患者さんの具合を確認。市役所まで期日前投票へ行く。人が多いなぁ…今回は投票率上がるだろうか。ソーカの魔の手から日本を護る為にも投票率は高い方が良い。初めて出口調査をされた。毎日新聞かぁ。特に思い入れも無いマスメディア。正直に答えました。秘密選挙なので勿論答えなくても良いし、これがY売だったら嘘答えてた(笑) 夕方からバイト当直。 |
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2007年 7月 27日 (金)
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■だらだら過ごす。夕方より次の職場へ挨拶に。と。送別会があるらしく、そのまま連れて行かれる。 ■明日、期日前投票に行ってきま。参院比例区は色んな候補・政党の選択枝があるから楽しげ。北海道で九州出身の候補のポスターを見て不思議な感じがしたり。熱烈なアンチ自民党だけど、立場上比例区は自民党候補に入れざるを得ない御様子の父上。曰く、歯科業界は医師過剰と診療報酬削られまくりで形振り構ってられない…つーか、歯科医師上がりの国会議員ってみんな私大出じゃん。気づけよ。父上の言いつけは無視して、ヅさんは比例区はあのお方に入れます。最近ゴミ虫が離れていったので余計に入れやすくなりますた。とか書くとバレるか… ■そう言えばアキラ兄さんは何故か某M主党の応援演説に立ってたようですね。考え方としては某I新政党に近いような気がするんだけど(笑) |
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2007年 7月 26日 (木)
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■物凄くプレゼン中に怒られる夢を見た。それはそうと結局某所泊であった。ぐったりまったり。帰ってくる。外科病棟の送別会。呑んだくれた。豚とろ食って帰って来た。 |
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2007年 7月 25日 (水)
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■車で3時間近くかけて海へ行った。二年ぶりに海で泳いだ。二年前は奄美大島と甑島で泳いだが、ここもなかなか水が綺麗である。脚のつかない深さをエッチラオッチラ泳ぐのが好き。立ち泳ぎしながら風景を楽しみ、ここでバタ足止めたら溺死だなぁ〜とか訳の判らないスリルを楽しむ。帰りがけ思い掛けず某所に。「目の前に居たら緊張する人ランキング」でウチの副院長、教授を抜いてトップに立つ方(笑) 久々にカチンコチンですた。緊張で喉は渇きっぱなし、風邪引いて声は変わってるし、元来ボソボソ喋る人間なので、大変心象が悪かったに違いない…とか反省… |
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2007年 7月 24日 (火)
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■中央卸売市場で朝食。ウニイクラ丼だったのだが、一緒に付いてきたカニ汁が鬼。これだけで元がとれそう。あーお土産買わなきゃ。じゃがぽっくる売ってねー。脚が折れたカニを買い、札幌ドームに来てみた。勿論野球はやってない。全然球場っぽくない。ぐるっと一周。福岡ドームと違って硝子バリ。中を覗いてみるとフィールドが見える。外壁(硝子)の向こうに売店のスペースがあって、その向こうはもうスタンド。なかなか新鮮な雰囲気だ。隣のサッカー用の芝生が滅茶苦茶綺麗だった。あんな芝でラグビーしてはいけません。羊ヶ丘展望台へ。ふーん。良く見る写真通りですね。のんびり千歳へ出発…思いの外、近かった。空港に着いたが時間はまだまだ。空港の隣にアウトレットモールがあるので行ってみる。何でここまで来てシャツ買ってるんだろうか。まだまだ時間はあるのでスープカレーを食べに千歳市内をウロウロ。辛旨〜。コインランドリーで洗濯して乾燥機…乾かない!! 飛行機の時間も迫ってきたので生乾きのまま空港へ。何とか間に合ったが土産買う暇はほとんど無かった。 |
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2007年 7月 23日 (月)
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■6時半出発でーす。日本海沿いをゆっくり上ります。南下するのに上りなのは何だか不思議な感じである。曇りで利尻岳が見えない!!残念無念…右手に日本海と水平線、左手に延々と続く丘陵を眺めながら目の前にはただただ真っ直ぐな道。視界の向こうにぼんやりと、恐らく相当デカイ何かが見える。で、近付いてみると風力発電。3kmに渡って一直線に十数機の風力発電機が並んでいる。ここは日本か。海岸沿いに点在する港町を抜け、また丘と海の間をすり抜け、留萌に着いた……まだ九時半じゃん。今日の予定の半分以上を走ってしまた。やや悩む。予定を変えて旭川へ。ラーメン食うぞー。ガイドブックに書いてあった某店に入るが…まずい。出汁の味しかしない。塩忘れたんじゃねーのか?と罰ゲームな大盛。気をとりなおして美瑛へ。こちらもガイドブックに書いてあった通りに走る…車大杉。バスでこんなとこまで来るなよテメー、とか取り敢えずブツブツ言ってみるが、アタシも似たようなものだ。富良野のラベンダーを横目で見ながら、ここらへんはオトコ独りで来る所では無い事を確認。峠を越えて石狩平野へ。宿に着くなり疲れて寝てしまう、が、寝てる場合では無い。ジンギスカンを食べなければ。「ジンギスカンRam」と言う店が近そうなので行ってみる。混雑しているが、一人なのですんなり空いてたカウンターに座れる。一人ジンギスカン。ちょっと寂しげ。肉が鉄板にくっ付いてしまい、見かねた店員さんが「しょうがねえなぁ」的に剥がしてくれる。ラム美味しいなぁ…最近牛肉が食べられなくなってきてるので、ラムぐらいが丁度良い。ラム肉二人前とビールジョッキ二杯で2500円。お腹一杯だ…ちょっと散歩する。歓楽街と言えば、ススキノ、歌舞伎町、中洲とからしいのだが。ススキノは凄い。中洲の非じゃなくデカイ。もうオトコ独りで歩いてるとモテモテです。客引きのおっさんに。見上げればネオン、横を見れば企業戦士やらケバいおねーちゃんやら、路上で演奏している人や、捕まえても捕まえても現れるアクセサリー売ってる外人や、手相見てもらって神妙な顔をしているどーみてもA-boyな人やら。ヒューマンウォッチングはこの程度にして、夜食のラーメンを食べにラーメン横丁へ…一軒全然客が居ない店があって、可哀想なのでそこにしようかと思ったが、心を鬼にして、直感で決める。うむ、まあまあだなぁ…でもやっぱり味が薄いな…って喉痛いし。風邪引いたっぽい。味覚が壊れてるのもこのせいか… |
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2007年 7月 22日 (日)
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■ゴトーさんを叩き起こして市電に乗り天文館。空港までバスで下らない医者談義。ゴトーさんはプロペラ機で飛び発ってしまった。ヅさんも狭い席でウトウトしながら出発。二時間ちょい退屈だー夏休みだからか子供ちゃんが多くて騒々しい。千歳到着。豚丼食べる。空港価格だけど美味いぞー。今から乗換え。後ろでおっさんが非常に聞きやすいでも流暢な英語を話している。ちらりと振り返るとイヌイットだった。でもスーツ着てるな…稚内行きはうって代わってお年寄りが多かった。ツアーだろうか。ほとんど水平飛行の無い感じであっという間に稚内空港到着。小さな空港です。レンタカーの送迎ワゴンも貸切。車高だけでデミオを予約しておいた。宗谷岬へ。風が冷たくて気持ち良い。無事に到着。記念撮影して、稚内市内へ。思ってたよりは街だ。そのまま市内を通り抜けて、ノシャップ岬へ。ヒト居ねぇ…宗谷岬も思ったよりはヒトが少なかったが。ウニ丼に惹かれながら市内へ。宿到着。おっちゃんに訊いて、夕食を食べに近くの鮨屋「天勝」へ。でもガイドブックにも載ってる店だ。たこしゃぶ発祥の店、らしい。刺身盛り合わせ、うにの小鉢(小さくない)、ビールジョッキ二杯でお腹一杯になってしまう。刺身と小鉢はオードブルと前菜気分だったのだが…3000円。安い! 市内を散歩して宿へ戻ってくる。今日は何も考えずまったりだ…でもさすが稚内の宿。冷房が無い。 |
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2007年 7月 21日 (土)
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■今日から夏休み。引継ぎも終わってないので、普通に出勤。午前中、外来バイト。午後、家に帰ろうとするが…病棟が大変ドタバタしているらしく駆り出される。鼠径からCV採ろうとしたら思いっきり動脈刺した。大圧迫大会。何とか止血。再チャレンジしようとするが、恐怖で手が震えて震えて…諦めて上級医先生を待つ事に…患者さんに申し訳ない…やっぱり医者向いてないんかなぁ…とボンヤリ練炭でも買いに行こうかと思ったが、今日はゴトーさんが遊びに来るらしいので、作り笑顔でお迎え。焼肉食った。家でサッカー観ながらグダグダ。家で呑んで就寝。 |
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2007年 7月 20日 (金)
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■んでもって朝が来た。そのまま主治医手術。直腸脱根治術(術者) 部長も「人生で二例目」だそうである。部長から手術書を借りて勉強していたのだ。で、結局は色んな術式の良いとこ取りをした術式になった。「術式は何ですか?」と看護師さんに聞かれ、ヅさんは「○○法ですねぇ」と部長の名前をつけてみた。そんな臨機応変なスーパー部長である。何となく呼ばれる気がしたので、今日も自主当直する。昨日もあんまり寝てないが。眠いぞっ。 |
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2007年 7月 19日 (木)
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■AVR+MVR。さあ術後管理だ。全然出血しな〜い。もう出血するのとしないのとでは雲泥の差だ。恒例の深夜抜管。呼吸器外れた後も気が抜けない。あああ多源性VPCだ…shortrunだ… ■研修医の頃、教授回診で「術後なんですがVPCがなかなか止まりません」みたいなプレゼンをした。「Lown分類でどれぐらい?」と訊かれたものの答えに詰まって「まだまだやなぁ〜」と笑われた。4b。 |
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2007年 7月 18日 (水)
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■病棟業務。外来バイト。結構外来患者さんが多くて忙しげ。病院に戻ると、担当患者さんが緊急手術中。途中から手洗い。ちょっとへこんだ。気を取り直して、明日の術前説明。厳し〜いムンテラをしたのだが、何故か患者さんの家族は「まあ大丈夫でしょ〜」と笑顔である。うむ。前向きなのは良い事だ。術後管理。何か精神的に非常に疲れた。日付変わる前に帰宅。それを目撃したオーベン曰く「疲れ切ってたねぇ」 ちょっとだけ医者を続ける自身が無くなりました。 |
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2007年 7月 17日 (火)
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■F-Fbypass(術者) この間の血栓除去の時の反省を踏まえて、鼠径部の処理は的確に。後は人工血管と大腿動脈を縫合。まあオーベンの言う通りに針を動かすだけ、だが。これが難しい… |
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2007年 7月 16日 (月)
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■休日なのでまったり出勤。病棟業務。手術説明なんぞして明日の予習。HERO'Sをテレビ観戦。田村の衰えっぷりに涙が出そうになる。つーか、相手が金泰泳って…確かに10年前は滅茶苦茶強かったが…田村の全盛期で記憶が止まってしまっているのも事実。赤いパンツはもはや伝説。ヅさんが泣いて感動したパトリック=スミス戦なんてもう13年も前の話なんやね。あの時の田村は24歳!若っ! |
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2007年 7月 15日 (日)
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■台風去って快晴である。早起きして病院へ。病棟業務をダーッと終わらせて、アルバイト日直へ。久々に陽を浴びた気がする。車の窓を開けて、桜島を望みながら海沿いを走ると非常に気持ちが良い。日直も平穏無事に終わったが…途中で病院に居る先輩から電話がかかってくる。「○○さん、△△だったから、処置しといたよ〜」的な。ズボラなヅさんが見落としてた事を彼は目敏く見つけてフォローしてくれる。それだけ自分が未熟だということだ。ニンニン。病院に帰って、御仕事続き。 |
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2007年 7月 14日 (土)
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■台風直撃で外を見るとイノシシが飛んでいた。術後管理続き中。一段落したので、病棟業務など。風が強くなる前に帰ろう…つか腹減ったな…お店も大概閉まっている中、近所の小さなスーパーは逞しく開いていた。色々と買い込んで帰宅。ぼんやり過ごしていたらあっと言う間に夜になる。眠いので寝る。 |
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2007年 7月 13日 (金)
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■CABG(二助手) 消化器虎の穴に行く前に一回閉胸しなきゃね、と言う話は前々から上がっていたので、初閉胸。やっぱり簡単そうに見えても難しい。ドレーン一本入れるのも冷や冷や。次に閉胸するのはいつだろうか…術後管理でお泊り。まあ見事に落ち着いている。患者さんに感謝。 ■HERO'Sに田村が出るみたいですね! 久しぶりに田村を見られるなぁ。嬉しいなぁ。ヅさんも長い事プロレスやら格闘技やら見てますけど、入場シーンで鳥肌立ったのは彼とヘンゾ・グレイシーの一戦だけですから。Youtubeでもupされている(入場シーンだけ!)ので、暇があればあの感動を噛み締めているのでした。 |
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2007年 7月 12日 (木)
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■午前中病棟。午後からウロのテイタマ(停留精巣)に続いてヘルニア根治術(術者) テイタマって変な呼び方は、小児外科研修中に知りました。一般的なのかどうかは知りません。他科の手術を見るのも勉強になるので、ぼんやり見学。んが、解剖がよく判らん…ウロの先生は腎臓からチンチンまで手術するし、透析もするし、STDも診るし、なかなか多才な感じで素敵です。アタシャ手術と術後管理で一杯一杯… |
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2007年 7月 11日 (水)
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■手術が中止になり、ぼんやり包交なんぞしていると、鉤引きで呼ばれて手術室へ。なかなか貴重な症例だったようで、鉤引きにも力が入ります。でも力を入れすぎてはいけない。夕方から急患。主治医になる。ラグビー部の大先輩からの紹介である。何故かいつもよりはりきってしまうのだが。血栓除去術(震える術者) 血管外科怖いってば… |
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2007年 7月 10日 (火)
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■ムンテラ三連発で二時間喋りっぱなし。喉が痛い…そんなに「話す技術」がある訳でもなく、かと言って学生の間にそんな訓練したところで身に付くわけもなく、結局は医者になってから場数熟すしかない。 |
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2007年 7月 9日 (月)
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■開腹下胆摘&総胆管切開術(胆道鏡って結構太いのね術者) 胆道鏡を覗きながら、おー石が見えますよ先生!とか感嘆の声を上げてみるが、それを採るのが目的なので石があるのは当たり前。 |
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2007年 7月 8日 (日)
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■日常に引き戻される。病棟業務。手術説明。安部礼司聞きながら寝てしまい、起きたらもう終わっていた。あ〜あ。ぼんやり過ごす日曜日。おなか空いたが雨降り。 |
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2007年 7月 7日 (土)
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■机で力尽きて寝てたら事務当直さんに起こされた。「電話が繋がりませんよ〜」と。あれ本当だ…どうやらヅさんのPHSをコールすると、某病室の電話が鳴るらしい。本当に迷惑な話で申し訳ないが、一体どうしてそんな設定になってしまったかは不明。ポケットに入れている間に変なボタンを押したのだろうけど…と言う訳で、何かあったら医局の電話鳴らして下さい…結局何事も無く朝になる。急患が来て手術に備えるけれども、後輩の結婚式があるのがバレて「行っておいで」と暖かく追い出される。と言う訳で結婚式へ。久々にあの男が出没した。デイトレーダーになったと言うのは嘘だった。某「かっしー」にも三年ぶりぐらいに会った。何でお前ラグビー部に囲まれてんの? もはや人間扱いしない辛辣ツッコミvs全くヒトを苛立たせる天然っぷり、傍から見てた群馬の英雄はポツリと「昔と変わらんな〜」と。解剖の時からの同じ光景。外に出れば合コンの時と試合の時は髪型が尖るあのお方がナンパを始めた。これまた全然変わらない光景。懐かしいなぁ… |
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2007年 7月 6日 (金)
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■下肢静脈瘤(一助手) バリックスもまあ奥がが深い。「アッペヘモヘルニアバリックス」とか何とかと言う本がある。買おうと思っているのだが、まだ買ってない。病棟業務。レセプト滑り込みセーフ。今日は当直。全然電話鳴らないなぁ…平和だ…とか思いつつ、医局で教科書読みながらウトウト。 |
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2007年 7月 5日 (木)
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■結局また病院泊であった。病棟業務。手術は無いのだが、今週は特に忙しかった分、事務仕事が山積みである。レ、レセプトが…ICUでカルテを書きながら先輩と他愛も無い話をしていると、看護婦さんがドタバタしだした。何だろかとチラリと視線を向けると「Vf!」と声がする。それを先に叫ばんかい。タイミング悪く、ICUに居るDrはウチらだけ。先輩と二人でダッシュ。Vfかなぁ?VTにも見えるが、どちらにせよ脈触れないから、DCだっ。先輩心マ。ヅさん除細動器を手に。看護婦さん!チャージして!「50Jですか?」200!Afじゃねーだろっ!とかテンション上がりっぱなしの中DC。おー戻ったー。除細動様様だ…主治医の内科のDr方も到着。後はお任せして我々はまた業務に戻りますよ…そんな感じで神経磨り減らして頑張ってま。 |
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2007年 7月 4日 (水)
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■昨日のタイトなスケジュールの中、医局で部長に声をかけられたのが始まり。「明日の動脈瘤のCTを見ようか」 承知しましたって病棟まで走ってCTを取って来て、部長と二人で供覧。「中枢側は腎動脈から余裕をもって遮断できるね。末梢も右はcommon iliacで…」みたいな話をして、「ヘッドライトは僕がつけるから。前に立ちなさい」どひゃー!術後管理しながら大予習大会。 ■AAA(ココ掘れワンワン術者) 予習した事もキンチョーでぶっ飛んでしまい。オロオロするばかり。末梢側が深くて露出が難しく、術者の位置に立ちながら鉤引き。それでも言われるがままながら中枢側は縫わせてもらえた。一ヶ所出血してたけど、無事に吻合は完了。後腹膜閉めて、閉腹して終了。femoral arteryも良く触れる。無事に流れているようだ…まあ末梢側はオーベンがホイホイと縫ったので、流れていない訳が無い。ICUで患者さんの処置。FAライン抜いたら…血が止まらない…圧迫命。つーか、手術が始まる…(汗) 何とか止血。腸閉塞解除術(背中に氷をぶち込む術者) 尋常じゃない癒着に悪戦苦闘。終わる頃には日付が変わっている。看護婦さんが炊いてくれた御飯とインスタント味噌汁で部長と遅〜い夕食。つーか、疲れすぎた…ICUでフラフラしながら術後管理。ああ…今日は病棟に上がる暇が無かった… |
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2007年 7月 3日 (火)
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■OPCAB(二助手) 久々にOPCABを見た。芸術的な手術だ。術者オーベンが「もうちょっと早く縫えたらなぁ」と仰っていた。彼ほどでも道はまだまだなのですね。術後管理しつつ、明日の定期手術の手術説明。メシ食う暇無く遊離空腸採取(術者) 手術中に「明日、内科の患者さんの腸閉塞の手術をするから。宜しく。」と部長より主治医拝命。と言う訳で、終わって手術の準備。つーか、カルテ読まなきゃ…手術説明もしないといけない。ああ、今日の患者さんの術後管理が全然だ…ステロイド使って抜管しようか…明日まで待とうか…とかICUで悩んでいるとオーベン颯爽と登場。「まだ抜管しないの?」なかなか忙しくてまだweaningもそこそこで…「イレウス充てられたんでしょ?こっちは診とくからムンテラしておいで」ああ〜本当ですかありがとうございます。じゃあムンテラしてきます! 手術説明終わってICUに帰ってきたら抜管まで済んでいた。恐縮です…しかし抜管さえしてしまえばこっちのものだ。そのまま病院泊術後管理。 |
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2007年 7月 2日 (月)
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■CABG(二助手) オーベンがまだダウン中なので急遽抜擢(?) 緊急手術もあり、猫の手も借りたい状況。昼過ぎには終了。病棟業務。ドレーン出血が止まらず再開胸する事に。再開胸止血術(一助手) 終わればもう夜も更け切っている。疲れた… |
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2007年 7月 1日 (日)
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■当直明け。午前中病棟&術前説明。昼過ぎに帰宅。ベッドで横になると途端に寝てしまう。根性だけで安部礼司を待ちわびるナイスサーティーズ前。 |
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