
(2003年)
| 286・東京スカパラダイスオーケストラ/HIGH NUMBERS | |
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ちょっとリリース間隔が短くないですか? 売れる時に売っとけって言うavexさんの配慮ですかね。いやぁ有難い。つーか、そこまで面白くも無い感じ。現在のスカパラっぽくて、嫌いな曲なんて一つも無いんだけど、全体的に纏まり過ぎてると言うか、試行錯誤してハチャメチャな物になった「FULL-TENSION BEATERS」を超えるには至らない感じ。これならまだ前作の方が遊び心満載だった気もするし。何でだろ? 出来としては悪くないのに、昔あった「スカパラの新譜を聴くドキドキ感と楽しさ」が無いし。やっぱ間隔短すぎたのがいけないのかもねぇ。そんな気がしてきた。CCCDだし(笑)。ぶっちゃけ誰かが言ってた「スピーカーの前にカーテンを下ろして聴く感じ」を感じてます。そんなにイイ耳してないけどね。話題がそれましたね。まとめとしては「スカパラ守りに入ってません?」で、お願いします。もうみんな歳だからって、新しいものに挑戦しないスカパラなんて見たくないのでね。あ、この項多分加筆しますので「この作品はこう聴けばいいんだよっ!」みたいなんがあったら教えて下さい。 |
| 285・What's Love?/温故知新 | |
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What's Love?がやらかしたカバー曲を集めた、カバーベストみたいな一枚。ま、普通のカバーベストなら買わないんですけど、中身が結構豪華っぽかったので買いました。まず今をときめく(笑)クレイジーケンバンド横山剣が歌う「あの鐘を鳴らすのはあなた」 もうこれだけで鼻血が出そうなんですけど。SNAIL RAMP(辞めたんだっけ?)のAKIOが歌う「トラック・ドライヴィング・ブギ」 でもこれだけじゃ触手が伸びません。一応畠山美由紀の歌う「知床旅情」も入ってるんだけど、これはこの前のアルバムに入ってたし…と言うわけで、決定打になったのは小島麻由美の「あの鐘を鳴らすのはあなた」!!と、bonnie pinkの歌う「赤いスイートピー」!! これだけでも買ってそうな勢いでしたが、後者は昔のアルバムの初回盤か何かに入ってたのかな? 無茶苦茶聴きたかったのに聴けなかった一曲ですので。と言う訳でその「赤い〜」 素晴らしい。もう心が洗われます。大体ボニピンが呉田軽穂(ユーミンね)の曲で松本隆の詞を歌うなんて想像しただけで昇天しそうなのに…実際聴いた日には…おおぅ!って感じですわ。もう堪りません。小島麻由美も負けじと強烈な個性を振りまいております。あ、一番は松本雅光(What's Love?のヴォーカル)が歌ってるんだけど、サビのコーラス〜二番は小島嬢。もう、彼女が歌うだけであっという間に小島色(笑) やっぱこのヒト凄いわ…と思わずに居られません。あ、What's Love?の事は一言も書いて無いんですけど。まぁまぁですかね。やっぱりちょっとカッコ悪いんよね(笑) 歌謡スカって目の付け所は素晴らしいんだけど、一曲一曲もうちょっとバシッと決めれば、って感じがずっと続くのが惜しいですかね。あれ、もう一枚CDが… |
| 284・Fantastic Plastic Machine/too | |
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FPMも久しぶりのアルバムですかね。最近ホント音楽に疎いので田中はんが何されてたのか知りません。と言う訳で、FPMは信長の野望的に考えよう。2作毎に芸風が変わると。となると、これは「beautiful.」の流れなんですね。そうですね。芸風変わってないし。前作も聞き始めた時はかなり違和感があったんですけど、今回は「こんなもんなんだろうな〜」って先入観があったので。それに違わぬ内容で宜しいかと。ま、聴き様によっては「手抜きじゃ?」って思えなくも無いですけど。それぐらい前作のまんま。家で今ヘヴィーローテーションかかってます。誰だったかな? 何年か前に「お茶の間クラブミュージック」とか言ってたのは。タナカはんだったような大沢伸一だったような…ま、どちらにしろ、その「お茶の間クラブミュージック」への階段を着々と登ってる感じです。目指すは「ミュージックステーション」にトーク無し出演とか。もしくはボブ=サップと日米デブセッションとか。ザッツお茶の間エンターテイメント。 |
| 283・Bonnie Pink/Present | |
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ボニピン可愛いなあ〜♪ 「恋するオンナは綺麗さ〜」って郷ヒロミも歌ってましたが、そんな勢いで可愛いですね。結婚して下さい。それはそうと1年半ぶりのアルバムだそうですが、カワヅさん前作出た頃はボニピン嫌いだったんで(笑)、まだ買ってない。今度買います。と言う訳で以下の文章は「JUST A GIRL」を聴いていないと言う前提で書いてます。さて、今回は久々にトーレと一緒にやったそうで、そいつがシングルにもなってるんで、まずはそれを聴け。トーレの芸風も変わってるみたいだし、数年のブランクがあってもやっぱりこの二人お似合いだわ〜とか呟いてしまう今日この頃です。数年間違う道を歩いてた二人がやってた事をもう一回再確認出来るような気がするし、以前の形とは全く違うスタイルでもこれだけのが出来るんだから。で、ここで二人はお互いのやって来た事が間違いなかったって再確認してまた違う道を歩き始めるのです。こう言うのって激しく憧れますぜ。つーかね、激しく肩の力も抜けてふわふわ〜って感じ。肩に力無理矢理入れてやってたのが「evil and flowers」までで、力抜きすぎて退屈だったのが「Let go」でイイ感じで力抜けてるのがコレ、と考えれば良いでしょうか。特に頭に残るような曲でもないですが、ボッケーと過ごす初春の一日にどうぞ。白い一日が演出できそう。 |
| 282・V.A./Readymade Digs Disney | |
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ピチカート解散後、流れのプロデュース業に勤しむ小西康陽さんですが、今回はディズニーネタ。カワヅさんディズニー大嫌い(笑)なので買うかどうか迷いましたが…これって少し間違えると子供のピアノの発表会にでもなりそうな曲目なんよね。ディズニーだから、そらそうなんだけど。「スーパーカリフリブラジリスティックエクスピアリドーシャス」なんて妹が昔練習してた気がするし。取り敢えず水森亜土の声にムカついて、ムッシュのやる気無い感じに喝采を送る今日この頃です。「困った時にはゴロワーズを吸ったことがあるかい?」みたいな。ムッシュかまやつって、昔フランスかぶれ(ま、ゴロワーズ吸ってるぐらいだから…)でムッシュって呼ばれ始めたそうです。いやあ、小ネタになりましたね。トリビアトリビア。 |
| 281・YUKARI FRESH/TREFOILS HAT | |
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未だにYUKARI FRESH聴いてるあたりがどーかとも思うが、取り敢えず買ってみた…何じゃコリャ? って感じですわ。鬱ですかユカリン?って首をカクカクさせながら訊きたくなるような内容。あんまり聴き返そうという気にもならないので、このままCDラックの奥底に沈むでしょう。サヨウナラユカリンディスコ… |
| 280・TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA/銀河と迷路 | |
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シングル久しぶりじゃないですかねぇ? 件の「森」以来ですか。 谷中が詞人に目覚めてしまったせいでウタモノが続くスカパラですが、今回のヴォーカルは…欣ちゃん… へ?って感じですね。数年前、彼がフィッシュマンズのドラムやってた時からは想像できない事態。天下のフジテレビのドラマ主題歌ですよ。空中キャンプとか言ってる場合では御座いません。確かに他のメンバーに歌わせるのは危険だ。そうそう危険だ危険、欣ちゃんなら大丈夫だ…大丈夫だ…全然大丈夫じゃないっすね。でもこれでいいんでしょう。下手に歌えるヴォーカリスト連れてくるよりも、ヘタクソでも耳に優しければそれでいいんです。いやぁ、スカパラもすっかり商業路線でステキングだ、あーだあーだ。でも、今回の詞は「森」越え成らず、な気分。ガンバレ谷中。酒呑んでぇ、ケータイで詞送ってぇ。と言う訳で、今度「ドキッ!スカパラウタモノだらけのカラオケ大会」やります。最近の四曲は勿論、「愛があるかい」「黒い太陽」まで歌います。大サービスです。参加者募集中〜♪ |
| 279・TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA&sembello/新 仁義なき戦い/謀殺 original soudtrack | |
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追悼・フカサクキンジ。スカパラのライヴではお馴染み仁義なき戦いのテーマ。ちょっと前に阪本順治が撮ったのとはまた別物なんですね。誰が撮っても仁義なき戦い=フカサクキンジだと思うけど。それはそうと、で、映画音楽は「東京デラックス」以来ですかね。あの頃とは大分スタイルが変わってますから、スカパラも。仁義なき戦いも舞台はすっかり現代で、かなりハイテクなヤクザが出て来るみたいですので。21世紀のヤクザ映画、21世紀のスカパラ音楽。中身はいつもの通りのスカパラです。ヒヤムタがかけば立てノリで、NARGOだったらトランペットが哀しいバラードで。sembelloってはスカパラのkey.沖祐市とsax奏者の田中邦和のユニット。田中邦和は東京中低域って言うバリトンサックスだけのバンド(!?)にも参加してるそうです。滅茶苦茶聴いてみたいんだけど… それはいいとして、一応鍵盤とsaxとサポートドラムの構成でして、ジャズっぽかったり、タンゴやってみたり、結局わけわかんない感じがステキ。大人の音楽。カワヅさんまだコドモだから、大人しくスカ聴いて踊っておきます。ンチャンチャ〜 |
| 278・QYPTHONE/Montuno no.5 | |
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キップシーンの新しいアルバムです。結構評判が良くてアチコチで売れてたみたいでしたが、鹿児島タワレコには売ってませんでした。死ねぃ。キップソーンって二、三年前に買った「Modernica in the house」が最初の出会いかと思ってましたが、「suishi4004」にも参加してたんですね。カワヅさんも買った筈なのに、どっか行ってしまった…収録されてたのがどんな曲だったかも思い出せない…嗚呼。と言う事でもう6年の付き合いになります(笑)。兎に角、それ以後もチョクチョク出会ったりしてたんですが。「Modernica in the house」以後は特にCD出す事も無く、中塚さんの仕事も例の「恋とマシンガン」の日産マーチリミックスぐらいでしたか、世間的に目に付いたのは。でも、その「Modernica in the house」が気がついたらカワヅ邸大ヘヴィーローテションになってて、track-5の「マフィン大作戦」なんて気持ち悪くなるぐらい聴き倒しておりました。へこんだ時とか滅茶苦茶効きます聴きます。で、新作が出るとなれば期待が膨らむ訳ですな。「Modernica in the house」みたいなどーしよーもない脳天気さはあんまりありませんが、楽しいです。ラテン系と言うか、スカっぽいセコイ裏打ちもあって、また楽しげだし。取り敢えずこれからも追っかけ続けなきゃ、なアーティストになりそうです。 |
| 277・QYPTHONE/ORGANIC SOUND THATRE | |
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キップソーンの2枚目アルバム(?)になりますか。1999年作品。インディーズの3年前の作品なんてあっという間に廃盤になってるだろうけど、試しに注文してみるか…って生協で注文したら、普通に届いてやんの。恐るべし大学生協。この頃からテンション高かったんですね。今とそんなに大きく変わってるところは無いんだけど、更に軽め。元々重厚さなんて誰も求めちゃ居ないからいいんですけど。たまにチープ過ぎて聴けなくなる事があるので。適度なチープさがステキ。つーか、ジャケ厄介過ぎるぞ。歌詞が読めん。読む気ないけど。 |
| 276・QYPTHONE/QYPTHONE | |
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一枚目ですね。1998年作品。やっぱりちょっと時代を感じますか。わざと古臭くしたのかもしれないけど。上の2枚に比べればかなり落ち着き払ってて、やる気ない感じ。あんまり面白くない。これ最初に聴いてたら多分もうQYPTHONE買ってなかった気がする。音楽ってそんなもんです。出会うタイミングがかなり重要。うむこれはヒトとヒトの出会いにも言えることですな。 |
| 275・captain funk/O.Y.M. remixies | |
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ジャケが無いんだってば
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中古レコード屋で見つけて来たんですけど。「ジャケ無しにつき特価!」みたいな売られ方してました。ジャケ無しも何も、このCD元からジャケが無い。帯だけ。たまにこう言うオマヌケな売られ方してるCDとかに出会うと嬉しくなりますな。地球危うし、とか。で、「O.Y.M.」と言う彼の曲のリミックス集です。Christopher Justのリミックス(東風入り!)が秀逸。もうこの頃のcaptain funkってホント「大将!」って感じでしたね。躁でしたそうでした。ま、そんなバカ騒ぎも一段落ですか。最近はoe名義で作品を出したりしてるんですね。こっちはファンクでも何でもないようで。眠くなりそうだから買いません。 車に積んどいて、テンション低い月曜日の朝にでも聞きながら登校すれば一週間が楽しく過ごせるでしょう。多分。 |