2004年09月30日 (木)

■朝一で病棟へ。ER採血当番の同期研修医がウロウロしておる。Vからは到底無理でAから採血しようと企むもそれも失敗した、と。「ヅ、採ってよ」 何故アタクシが。Aから採っていいんやね? と念を押して、採血。上腕A。何だ採れるじゃん。で、針をそのまま真空採血管に刺して、注射器から血液を移…あれ、途中で止まった。何で?凝血?訳も判らず何気にピストンを押すと…「ブッ!」って音と共に見事に注射器から外れる針。患者さんの布団&ヅさんの白衣は血まみれ。あ〜あ。もはや動揺する訳でもなく、患者さんに謝り(但し反応無し)、さっさとナースコールして、Nsにも謝る。流石にNsも呆れ顔。それでも採血しなおさにゃならんので、さっさとやり直し。腕は血まみれ、顔にも飛んでる…朝から何やってんだか…エコー。今日は劇的に少ない。胃カメラ。ゲーゲー言わせ過ぎで申し訳無くなる。それでも「随分上手くなったよ。すんなり入るようになったし。」 不器用ヅさんの一ヶ月ではここが限度です。検査も午前中でほとんど終わってしまい、午後は暇。ボーっとする。と言う訳で、今日で消化器内科研修もオワリ。T部長からは「これからもエコーを聴診器と同じように診察の一部として使ってみなさい」とアドバイス。S先生からは「エコーはそこそこ出来るようになったから自信持って使いなさい」と。要するにエコーな二ヵ月でした。短い間でしたがありがとうございました。多分一生使えるだろう結構ステキな技術が身に付きました。これからも精進します。

■で、明日からは…またER! 一部ERスタッフの間では「ヅはER復帰を熱望した」とか言う根も葉もない噂が流れてますが、事実無根です。「糖尿病勉強したいです」とER・K部長(医局長・臨床研修担当)には伝えておいたのだが…でも円滑な人間関係の為、ヅさんなERを熱望した事にしておきます。ついでにK部長が「是非来てくれ」と言ったというデマを流すつもりです。

 

2004年09月29日 (水)

■6時起床。寝当直でした。起きると外は大荒れ。「あ〜こんな天気じゃ患者なんか来るわけないよな…」 救急車来たりする。油断してた。比較的落ち着いてたので、何とか引継ぎまでに診察してカルテを書き上げ。日勤へ。エコー。胃カメラ。ようやく確実に入るようになりました。後はルーチン観察の手順なのだが…後一日しかない…鼻のヒトから誘われて、誘って、騎射場に行ってみる。久々サシ呑み。ん、久しぶりでもないか? 2時帰宅。

 

2004年09月28日 (火)

■エコー。妊婦さん来たる。勿論ここは産科ではなく消化器内科なので、ちゃっちゃかルーチン検査…腹腔内リンパ節を見ようとすると画面に飛び込んでくる胎児の姿。「おースゲー」と思わず声を上げそうになるも我慢して淡々とエコー。でもちょっと感動したので、少し見とれてしまう。胎児ってこんな格好して中に入っとるんやなぁ。身体の形もしっかりしてるし、よく動く動く。安産祈願しつつ。その後にエコーしたS先生も「ヅ君、見た?男だった?女だった?」 そこまで見てません。でも見たらわかりそうだったなぁ。夜は当直。患者来ません。台風接近につき、ですかね。2時就寝。

 

2004年09月27日 (月)

■7時出勤。当番研修医が来てないからってERの採血させられる罠。ヅさん消化器内科だってば。最近見えてる血管があってもあえて狙わずに見えない血管狙って刺してます。そんな偉そうな事やってる割にはたまに外します。途中でER研修医到着。後は任せた。エコー。ちんたらやってたら、S先生にプローブ取り上げられる。ウエ〜ン。胃カメラ。一人目でpylorus越えに手間取りまくってT部長も渋い顔。それでも忍耐強いT部長。懲りずに二人目もさせて貰う。「血小板少ないから、挿入だけ」 あいよ。おっ、あっさりbulbusまで入ったぞ。調子に乗ってホイホイとT部長の指示に従って動かして、写真撮ってると…あ、ルーチンの撮影終了…祝・初GFSルーチン撮影完了。いやあ、消化器内科研修終了直前にようやくここまで来ました…って、こっから広げていって上手くなっていくのに…時間が無い…午後はCF。眠いぞ! 回診。医局でK部長と世間話。で、10月からヅさんは何処へ行くんですかね?とか何気なく訊いてみる。そこへ返って来たのは驚くべき返答だった!! つづく

■新しい厚労大臣は鹿児島出身の自民参院議員。あー、あの怪しい髪形のソーカ野郎よりはこのヒトのサインが良かったなぁ(免許状の話) つーか、多分鹿児島メディアはまた「鹿県出身」とか言って大騒ぎするんですよ。この県ってば、こう言うことに異常に反応するんです。他見出身でも鹿児島にちょっと住んでればハイ郷土の英雄→金メダリスト。父親が加世田出身だからって大騒ぎ→小泉。妙な仲間意識。

 

2004年09月26日 (日)

■昼からぼんやり大学に行ってみて、筋トレしたり走ったり。運動不足は健康の敵です。筋トレが身体にいいかは不明。後は不摂生な一日。妙な頭痛も続いております。体調悪いのか? 夜は満正苑で坦々麺。ウマー。

■駅ビルに満正苑が入ったのは正解だと思うが、こむ●さきを入れたのは大失敗。今を遡る事13年前。初めて鹿児島に来て食ったのがアレ。一家五人凍りつく罠。鹿児島で一番有名なラーメンがこれか…あれ以来鹿児島のラーメン=犬も食わぬ、とか思い込んでおります。恐らく駅ビルにやってきた観光客もアレ食べて「鹿児島のラーメン=犬も食わんよ」

■あはは、勿論味音痴のヅさんの思い込みですよ〜(予防線)

 

2004年09月25日 (土)

■エコー室でぼんやりしながらエコー。別にボンヤリする理由もないのだが。回診。15時頃ようやく落ち着いて、医局でレポートなんぞを打つ。すぐにPHSが鳴る。「ヅ君、○○さんのレートが落ちてきたから」 今の所、消化器内科では一番状態の悪い患者さん。既にターミナルで蘇生も全くしない事になってたのですが。T部長が家族に電話。「どれぐらいかかる? 心マだけでもしておこうか?」 家族が来るまで時間がかかりそう。家族にも「無理な蘇生は本人を苦しめるだけだ」と伝えてあったので、そのままスタッフだけで看取る事に。モニターがピーピー鳴る(家族が居たら電源を落としましょう)中、ヅさんが死亡判定。瞳孔散大と対光反射消失、頚動脈拍動触知不能、心音消失、呼吸音消失、を確認。当たり前だが亡くなった直後なのでまだ身体も温かいし。閉じた眼からも涙が滲んでるし。もはや機能を果たさなくなったドレーンを抜く。兎に角、医師の仕事は死亡の判定と死亡診断書を書く事なので。T部長に教わりながら死亡診断書を書く。駆けつけた家族がひとまず落ち着いたところで診断書を渡し、お見送り。何かどっと疲れた。家で爆睡です。

■研修では必ず経験しなくてはいけない項目に「死亡診断書の作成」と言うのがあるんですね。ま、血も涙も無い一文ですけど、医師としては出来なきゃいけない項目に違いないので。

 

2004年09月24日 (金)

■5時起床。7時出勤。休み明けなのでチャート回診じゃ。うむ、みんな元気なようだ天晴れじゃ。と言うより本当に元気なら退院してるはずではないか。今日もエコーだ。うりゃうりゃん。今日も大きな見落としは無かったわい。二ヶ月の精進の賜物じゃ。自分で自分を褒めて遣わす。胃カメラもさせて貰い候。入らなくて取り上げられ候。涙。また涙。CFは相変わらず見るだけなのじゃ。暇じゃ。お、オーベンから電話じゃ。仕事か仕事か? 「あ、カルテ持ってきて」 パシリかメッセンジャーかヅか。回診じゃ。オーベンの後ろでニコニコするだけじゃ。今日も平和じゃったのぅ。うむ、余は満足じゃ。

■レントゲン室でERのNsに出食わす。「先生、ERに居る時より活き活きしてるよね」 何!無礼な!余の何処が活き活きウォッチングと申すか! こんなに真摯に仕事に打ち込んでいる研修医を掴まえて…おのれ、喝!

■で、10月から行く先がまだ決まってません。今日のエライ先生方の会議に隠密を遣わせて得た情報によると、K液内科もT尿病内科もヅさんの受け入れは全く想定していないそうです。はぁ… 以前、S合内科K部長に「あ、研修医同士で話し合ってみてよ、オッケオッケ」とか言われてたので、某同期研修医と次の行き先についてちょっと話してみる。なるへそ。と言うことはヅさんが某科に行けば話は丸く収まるわけね。と言う訳でK部長に上申。すると思い掛けない返事が。ウルトラCな人事ですね…これ通ったらかなりの横暴だ(笑) 取り敢えず自分の希望は伝えておいたので後は推移を見守るだけ。南無南無。

■はい〜ゴタゴタも収束気味のプロ野球ですが。我らがマリーンズは残念ながら今年もBクラス&プレーオフも無しよ、と。ま〜日ハムが進んだ方が面白いのは面白いのだが。イマイチ何で勝ててたのかよく分からんチームでしたから>マリ。どーせプレーオフも地上波中継無いんだろうな…

■ライブドアの嫌われっぷりから考えても、楽天野球団が当選確実だろうから。愛称を予想してみる。ヴィッセルとか。ベガルタとかどーですかね? 多分伊達がらみで来ると見た。ドクガンリューズとか。ヒトトリバシーズとか。スリアゲハラーズとか。ダテオトコら、とか。もしくはギュータンズ。ササカマーズ。意外と全然関係無い愛称だったり。ライブドアーズとかホリエモンズだったら笑う。

 

2004年09月23日 (木)

■8時起床。朝飯食ってボーっとする。イチロースゲー。昼飯食ってボーっとする。レポート打つ。夕食。眠い。

 

2004年09月22日 (水)

■6時半起床。昨日やって来た患者さんは…元気そう。病棟に行ってみる。こちらも平穏無事。と言う訳で日勤突入。今日はドッグが少ない! エコーもサクッと終わってしまう。外来患者さんやら入院患者さんも手当たり次第エコー。胃カメラ。おー、入ったぞー。いつものように十二指腸まで到達し、観察しながら抜くのです…途中で残渣まみれになりチョイパニック。交代。胃カメラにおけるルーチン検査もまだまだです。入れるので精一杯。「でもだいぶ入るようにはなったよね」 そうですか有難う御座いますこれもひとえに先生方の御指導の賜物です。午後はCF。流石に眠い…医局会。腎内科プレゼンツな症例発表は中々面白かったのだが、K部長プレゼンツなAEDの話が…眠かった…

 

2004年09月21日 (火)

■エコーエコー。胃カメラ回ってこず。当直ですか当直です。おー、患者来たぞー。先週の患者さんに似てるぞーと言うことは言うことは……あれ? おかしいな…UTIじゃない? この時点で結構なミスをやらかしているのも気づかずT先生に相談。「わからんね〜朝まで診とこうか」 そうしましょう。偉大な思い込み(?)は明日まで続く。救急車コールです。なぬ意識が無いだと! そいつはテーヘンだ! だけどバイタルはしっかりしてる罠。あれ? 取り敢えず落ち着いてるよーなのでまったり鑑別を考える。う〜ん、難しい。またT先生がフラっと現れて「●●だろ」と一言鑑別診断。ガーン。すっかり忘れてた。それに違いないのだろうか。取り敢えず悩んでみるがこの時点で診断つきそうに無いし、大丈夫そうだからヅさんは寝ます。4時半。

 

2004年09月20日 (月)

■朝起きると5時だった。二度寝するのも勿体無いので起きてる事にする。朝食は昨日の残りのカレーだ。ゴミを捨てる。まったりする。レポートを書く。「早期胃癌の内科的治療、特に内視鏡的粘膜切除術について」 何てことは無い、EMRについての話。昼食はみしょれだ。久々だ。病院に行く。駐車場に行く途中でゴミ捨て場の横を通る。あろうことかヅさんのゴミが荒らされている。猫か。と言うより何故收集に来ない? こちとら最善を尽くして7時45分に出してると言うのに。職務怠慢も甚だしい。訴えてやる。病院に着く。病棟でカルテと検温板を眺める。全く有事無し。更に今朝T部長が現れたようで数少ない仕事も終ってしまっている。仕方ないので、カルテ書かれて無い人見つけてカルテを書く。職務終了。医局でレポートでも打とうかと企む。医局のパソコンはK部長が何を思ったかService Pack 2をぶち込んでいる途中であった。思うに相当時間がかかる。「T先生はService Pack 2導入して滅茶苦茶不安定になったそうですよ」とかK部長を脅しておく。ちなみにT先生〜の件は事実。彼は睡眠時間削って復旧に追われたそうな…ラグビー部にあるまじきマメさだ。ラグビー部と言えども流石は三内科。家でラグビーを観ながらレポートを打つ。「緩和医療における便秘の取り扱いについて」 MSコンチンと言えば便秘である。夕食は昨日の残りのカレーだ。ちょっと飽きてきた。さっきから胸やけがする。逆流性食道炎だろうか? 一度カメラを飲んだほうが良いのかもしれない。

■これまでに何百回と聴いたのに。週に一度はフルコーラスで聴いているのに。もう何回もこの宣伝見てるのに。テレビから「何時だっておかしいほど〜」とか聴こえて来るだけでドキドキする……わけは無い。でもちょっと気になる。クソッ爽やかなCMだ。チキショー。

■(ヅさんを人生の表舞台から転落させた)タワーレコード福岡店が移転したらしいなぁ?福岡駅ビルの3階〜5階?どこだそれ?INCUBEでも潰れたか?とか思ってたら岩田屋だったところなのね…ふーん。ちなみにINCUBEの入ってるところはソラリアステージと言うらしい。ふーん。

■薬院駅と平尾駅の中間地点にあった河合の寮から、ショッパーズのタワレコまで良く通ったのです。今更考えてみると結構遠い。天神縦断じゃん。若さの成せる業。

■今の財力で、昔の興味で、CD買ってたら月20枚ぐらいになりそう。金が無くて泣く泣く諦めたレコード達…もう名前も思いだせんが。

■そうか来月も連休があるのだな…旅に出るか。東京一泊二日とか(無茶)

 

2004年09月19日 (日)

■二日酔いですね。12時起床。一日中寝てました。うーん。頭痛いよー。

■駅ビル。何だ福岡にあるものばっかじゃんこれで大分には負けない街になったね! 鹿児島サイコー。つーか、ヒトが多いと分かってても行くのは如何なものかと。人ごみに憧れる田舎者。

 

2004年09月18日 (土)

■土曜日は暇なんだってば。しかも半ドン。家で寝る。夜は呑み。山●屋2号館1階の匂いがする(笑)…ヅさんの一番苦手な空間なのです、あそこってば。あ〜でも医療従事者・患者以外のヒトと話す機会は重要です。もっと酒呑みにいかねば(?)

■ひっそり二年目のトップリーグが始まりました。観に行きましょう。サニックスボムズがトップキュウシュウに落っこちてしまったので、九州では二試合しかないみたいです。勿論鹿児島ではありません。で、熊本でサントリーサンゴリアス対NECグリーンロケッツと言う好カードが組まれてるのです。観に行けないかなぁ…

 

2004年09月17日 (金)

■あからさまに消化器内科の業務を圧迫している人間ドッグの存在。病院にとっては稼ぎ頭なので減らすわけにもいかず、「尋常じゃない」数のヒトを片っ端からエコー&胃カメラしていくのです。でも最近ちょっと少なくなってきました…何気なく「季節によって増減があるんですかね?」とS先生に訊いてみると、「夏は多いよ。夏休みで学校の先生達がワラワラと来るから」 なるへそ。と言う訳で、いつもよりまったり気味のボチボチエコー。胃カメラ。おー、久しぶりにすんなり入った…調子に乗って、十二指腸まで。更に調子に乗って観察開始。T部長の指示にオロオロしながらも少しずつ観察。と、ついでに胃瘻交換する事に。ヅさんそのままカメラ係。で、ちょん切って胃内に落っことした胃瘻チューブを「じゃ、ヅ君。回収して」 無理です…鉗子なんか使えっこありません…胃穿孔起こしますよ…と言う訳でT部長と交代。そのT部長ですら15分近く格闘するような難儀な回収でしたとさ。ERCP、CFなど。見てるだけ…眠い…病棟カンファ。回診。21時終了…

 

2004年09月16日 (木)

■最近疲れが取れません。いっつも眠いのです。一人回診。エコー。午前中で全部終わる検査。午後はまったり。眠い。週末はゆっくりしたいのぅ。でも呑ん方の約束を入れてしまった…

 

2004年09月15日 (水)

■発疹の患者さん来る。T先生はよく「先生の意見が聞きたい」とか言ってヅさんにも診察させようとするのですが、アタクシに何が判ると仰せで? あ、国試的知識がフレッシュだからって事ですかね?特にマイナーは。日勤へ。何かもうエコー室の主みたいになっております。上の先生はみんなカメラに行ってしまうので。でもヅさんが見た後、上級医に確認してもらうことになってるので。いちいち手の空いてそうな先生捕まえてチェックをお願いするのです。結構面倒臭いのだが、見落としがあるといかんですから。しかも勉強になるし。ステキ。と言う訳で新患の担当に。つーか、指示出しは大概T部長がやってしまうのだが。あ〜この疾患二回目だ。T部長が何するか大体分かるぞー。

 

2004年09月14日 (火)

■受け持ち患者さんが退院になる。しまったベッドフリーだー。火曜日は当直でし。おー久しぶりに患者だー。取り敢えず小2時間ばっか自分一人で診てみる…うん、いっちょん分からん。T先生に相談。朝まで粘る事に。熱発以外はオシッコWBC++しか所見が無い。でも尿スメアでも菌ははっきりしない…う〜ん…

 

2004年09月13日 (月)

■7時出勤。ぼんやりカルテ書き。失語症な患者さんが居るのですが、「○○さんは可愛いねえ〜」って話しかけるとニコニコするのです。聞こえてるのか…それを見ていた隣の患者さんにもついでに「可愛いねえ」とか言ってみる。更にたまたま居合わせたNsが「先生、私は?」とか抜かしやがるので、「あ〜カワイイカワイイ」とかテキトーにあしらっておく。(注・この行為は禁忌肢です。研修必修項目に「Nsは大切にしましょう」と言うのがあります) そんないい加減な一人朝回診から一週間スタート。エコー。10人弱。胃カメラ、今日は機会が無かった…CFも無くて午後はスゲー暇。奇跡の18時終了。でも眠いので寝てから帰ることにする…レポート書かなきゃ…

■一日8人エコーするとして、平日だけでも8人×5日=40人。40人×8週=320人。二ヶ月の研修で320人をエコーする訳です。塵も積もれば何とやら。もう少し頑張ります。

■今の所は「ブラックジャックによろしく」よろしくストレスと闘い続ける研修医が居る一方で、ヅさんのようにノホホンと研修している連中もいると言う事で。その自己証明。消化器内科は平日7時〜20時、土曜半ドン、日曜休み、の生活ですもの。夜もたまにしか電話かかってきませんしね。別に焦る訳でも無いのは来年あの白い巨塔に放り込まれるからですね。ドロップアウトしないように今から覚悟決めておこう。

 

2004年09月12日 (日)

■二日酔いだ…頭痛い…昨日帰りがけに酔っ払って買った「うまかっちゃん」の高菜味を食う。旨いなこれ。後はゴロゴロ。頭痛〜い。

 

2004年09月11日 (土)

■3時起床。ボーっとしてみる。今から寝てもなぁ…と言う気分で結局そのまま5時出勤。採血。やっぱ準備、後片付けまで含めても平均一人10分はかかる御様子。前は10分かかって更に外しまくってたからなぁ…その頃に比べればマシになってはいるのだが。もうちょっと早くならんとなぁ…と言う訳で、土曜日はノンビリです。胃カメラやってて「う〜ん、ヅ君角度が違うよ角度が、左手の」的な指摘を受ける。なんですと? 左手の角度ですと? そんなん気にした事も無かったですがよ。と言う訳で、ノンビリ仕事終了。家で寝る。コーシが帰って来てるそうなので酒を呑む。よう久しぶり。相変わらず酒呑むと寝てるコーシさんでしたとさ。

■東京で望郷なのですか。ヅさんも鹿児島を離れたらこの辺境の地を懐かしんだりするのだろうか。あと一年半です…

 

2004年09月10日 (金)

■昨日T部長がいないのをいい事にゴリゴリ話を進めていた(つもりだった)のだが、本日見事にT部長にひっくり返される。ブル-。とか落ち込んでる暇はやっぱり全く無くて、エコー多いぞ…片っ端から当てまくる。中々上達したような気がするのだが。中々の難関(?)とか思ってた胆管もサックリ出せるようになったので…本当か? 後は前立腺、子宮&卵巣だな…時間がまだまだかかり過ぎ。でも当方ダメ研修医。慎重なのは良い事です。カメラ…どうも入らない。最後は何とか入ったのだが、やっぱり時間かかりすぎ。患者さんシンドそう…で、胃の中で放置プレイに合う(笑) T部長居なくなるし。S先生は「う〜ん」って顔して黙ってるし。仕方ないのでテケトーにやってみる。テケトーに幽門部通過。十二指腸に。で、胃内に戻ってきて…こっからどーすりゃいいんだろ? 取り敢えず前庭部は診たのだが…体部を診るには反転だな、反転。で、何処で反転させればいいのだ? 結局S先生に訊く事に。で、交代。なるほど。次出来る自信はありませんが…イマイチなテンションの中、ダラダラ仕事して終了。

 

2004年09月09日 (木)

■いつものようにエコーエコー。カメラカメラ…すまった気管に入れてしまった…でカメラ取り上げられる。うわ〜ん。とか泣くわけも無く、淡々と午後も過ごし、淡々と終わる仕事。糖内科の先生にコンサルト。勉強不足で返り討ちに遭う。頭に来たのでカルテに鑑別診断殴り書きして、ありとあらゆる検査法書き連ねて、「これらを全てやる意味は無い!」とか無茶なオチつけてカルテ書き終了。世にも珍しいカルテになりました。もはやカルテじゃない感じ。

 

2004年09月08日 (水)

■で、いつもだったら日付変わって患者さんが来るものですが…久々の寝当直。それでも5時に起きて病棟をウロウロ。エコー。GIF。流石に眠そうにしてたので「先生、今日は危ないね。カメラは明日やろうか」とか言われてしまう。ゴメンナサイ…病棟業務など。

 

2004年09月07日 (火)

■天候がスゲー荒れてる…無事にたどり着けるかも判らないまま出勤。目の前でどっからか飛んできた蛍光灯が粉々に砕けました。雨も風も物凄い。それでも何とかたどり着く。「先生スゴいね。どうやって来たの?」「あ、海パン一丁で走って来ました」「あ〜そうなんだ、私は新川を舟で下ってきたよ」 みんなぶっ壊れてま。エコーエコー。GIF。CF…消化器内科勉強会。ヅさんがH.piloryの除菌療法についてまとめてきました。つーか、今年の国試に出たよね、これ。ER当直。相変わらず患者さんが来ません。病棟でボンヤリカルテ書きなんぞして過ごす。

 

2004年09月06日 (月)

■エコー。だが、何か今日はあんまりやってない気分。胃カメラもゼロ。CFはいつも通り。はて、今日は何をしたのだろうか…

 

2004年09月05日 (日)

■休みです。眠らせて…と言うのは甘ったれた話で。朝一でまた電話。8時出勤。と、既にT部長が件の患者さんに指示出ししている事実。軽く衝撃を受けながらも患者さんの顔を見て安心して帰宅。それ以後全然電話がかかって来なくなりました。流石だ…家で勉強会の準備。チンタラパソコンに向かう一日。

■「それじゃナポレオンズの手品しない方と一緒だよ」と言うのは何を例えて言った物だったか思い出せない。いや、言ったのはヅさんだったのだが。笑点を見ながら思う。

 

2004年09月04日 (土)

■土曜日はまったりです。と言う訳で、エコーちょろっと。病棟ちょろっと。回診してカルテ書きして夕方終了…家でうとうと。PHSが鳴る。患者さんの血圧が高いとの事。一応指示出ししておいたのだが、Nsが気にして連絡をくれるのです。と言う訳で、1時ぐらいまでPHSが鳴る事数度。その度に指示出し。

 

2004年09月03日 (金)

■7時出勤。病棟へ上がって、患者さんに会ったり、検温板眺めたり。と、PHSが鳴る。ERのK部長から。「あ〜遅れるから、会議室の鍵開けといて〜」 ERの新患紹介&勉強会は会議室で行われるのです。むむ、またこの電話だ。この前もあったのだが。何故消化器内科研修中のヅさんに電話するのだろうか。ERには(少なくともヅさんよりは)優秀な一年目研修医が四人もいるというのに。でも断るわけにもいかないので、会議室の鍵を開ける。待つ。誰も来ない。と言う訳で、(消化器内科のヅさんが聞いても仕方が無い)新患紹介は無いっぽい。勉強会始まったの8時から。それまで30分近く一人でボーっとしてました。寸暇惜しんで寝ろよ。今日もエコー…のハズだが。一人しか居ない担当患者さんの退院が決まる。ドタバタ開始。まず紹介元の病院に電話。こっちはペーペー研修医。向こうは(多分)ベテラン敏腕医師。勝手に処方変えたりしてたし…言い訳してみる。続いて、退院処方出し。返書書き。サマリー書き。患者さんにムンテラ。いやあ、終わった終わった…で外来に戻ると、T部長曰く「ヅ君、主治医お願いね」 新患を担当させて頂くの巻。アナムネ。診察。以前のカルテを一気に読み直し、入院時指示出し。検査出し。処方の取捨選択。疲れた…ほとんどエコー出来なかったよ…GIF。今日はS先生が心配そうにしながら声をかけて下さいます。と言う訳で、何とか胃まで到達。「先生緊張したでしょ?」とかNsにからかわれる。「いや〜そんな事無いですよ」とか言いつつ、あー怖かった…相変わらずCF中はウトウト。病棟カンファ。回診。19時終了。カルテ書きが残ってら。初日だから書くこと一杯あるなぁ…

■ナースステーションに置いてあった、患者さんの食べ残しの食事。ヅさんが何気なくその前に立ってるとT部長が「ヅ君、食べちゃダメだよ」 幾ら貧乏研修医でもそこまで落ちぶれてません…

■Nsより「●●さんなんですけど、点滴すると便ガ柔らかくなるんですけど、大丈夫ですかねぇ?」と上申。「う〜ん、前から出るか後ろから出るかの違いだからいいんじゃない?」とかいい加減な返事をしておく。すると「真面目な顔して変な事言わないで下さい」と笑われる。真面目な顔して変な事言えるのがスバラシイ医師への第一歩です(?)

■変な顔して真面目な話は勿論普通に出来ます。普通にしてれば変な顔。

■いや、ちゃんと体液バランス計算したりして管理してるんですよ。決して変な事ばっかり言ってるわけではないです(笑)

 

2004年09月02日 (木)

■片っ端からエコー。解剖が完全に頭に入って無いのでLN swelling見つけるのにはドップラーが必須。GIF。一人目、喉頭蓋にすら辿りつかず。二人目、M先生にヒシと手を握られ(「逆セクハラだけどゴメンネ!」って言われながら)胃まで何とか入るが、全然判って無い。三人目、H先生に声掛けしてもらいながら何とかEG-junctionまで。そこで詰まる。H先生に交代。胃の中で再交代。また声掛けしてもらいながら何とかpylorus越え。と言う訳で今日は「ヅ君の食道デビュー」(by.M先生)です。おめでたぬ。午後はCF。またウトウトしてました。回診。

■内視鏡で視界が全然な時にオロオロするようです。ちょっと引けばいいのだろうけど。つーか、ファイバーを押し込むときちんと見ている方向に進むってのが判らん。あと、ひねった方向に曲がるってのが。ま、グダグダ言わんと体で覚えますハイ。

 

2004年09月01日 (水)

■寝たの4時ぐらい。起きたの6時ぐらい。顔と髪だけ洗って、シャツと白衣着替えて日勤突入。エコー。CF。しかし眠い…ウトウトしてる間、夢を見た。一回目は田原俊彦が「抱きしめてtonight」を熱唱していた。二回目は橋本真也が「K-1に出る」って言って失笑をかってた。眼が覚めるとCFは終わっていた。あー。回診。焼肉食いてー。食うぞー。

 

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