2005年05月31日 (火)

■回診。外来包交…は一人だけでしたので、病棟。午後から手術。遅すぎるマットレス。

 

2005年05月30日 (月)

■回診。外来包交。病棟包交。同期研修医にお願いしてヅさんは見てるだけ。病棟業務。薬の説明会。この弁当高そうだなぁ…とかみんなで言いながら夕食。

■「サッパリしたねぇ」と何回言われた事か。上司に、Nsに、患者さんに。寧ろこの髪型が普通なんですけど。あの中途半端に伸びた髪の状態が一番嫌い。

 

2005年05月29日 (日)

■帰って来たのはイイが特にする事も無い日曜日。家でゴロゴロしたり、ボッケーとネットサーフィンしたり。教科書持って帰って来たのに一秒も開かない。ダメ研修医です。

■イチローさんの披露宴の座席表がひょっこり出て来たので何となく眺めているとN先生の名前が。なるほど鹿児島は狭い世界。ヒトの縁って面白いものです。

 

2005年05月28日 (土)

■回診。外来包交。病棟。全く見当違いの指示ミスをやらかす。スタッフが気付いてくれたお陰でK部長がサクッと修正してくれたのだが。流石にヘコむ。部長に謝るが、「あ〜よかよ〜」とかアッサリ言われてしまう辺りがまたヘコむ。がっつーんと怒られた方がすっきりするのだが。鹿児島に帰ってくる。ガス止められてやんの。ガス屋に電話。引き落としが上手く行かなくなってたみたい。再開通は月曜日。風呂入れ無いじゃん…取り敢えず散髪。梅雨モード。

 

2005年05月27日 (金)

■回診。外来包交。病棟業務。午後は手術。大学より先生を招いた為、ヅさんは外回り。と、交通外傷の患者さんが来たとの連絡。K部長もN先生も手術中。取り敢えず院長が診てるみたいだけれど、診に行く。画像だけはK部長に見てもらって、所見取ったりしてみる。K部長が来るまでの中継ぎ。で、やってきた部長に「ヅ君、こう言う場合はFoley入れないとダメ」と指摘される。あああ、基本中の基本でした…ありとあらゆる穴に管or指を突っ込め、ですね。でも指突っ込むのは肛門だけですかね。後は管。まだまだやるべき事が全然出来て無い。もう二年目なのに…でも他のアプローチは大体一緒でした。勿論もっとsickだったらとても太刀打ち出来ないのだが←経験が無い。机上の経験しかない。夜はK部長とN先生と遂にジョイフル呑み(笑) 開いてる店がジョイフルしかない23時。「ヅは何処の科に行っても大丈夫だ!でも眼科とか皮膚科の雰囲気は微塵も無い。よし、整外に入ら…」「スンマセントイレに行ってきます」 逃げろ〜

 

2005年05月26日 (木)

■回診。朝から手術です。午後から病棟。H先生と呑み方。

 

2005年05月25日 (水)

■回診。外来包交。膝穿刺。お見事。病棟業務。午後より手術。鉤引き。術野全く見えずにウトウト…ハッと我に返ると、対面後方で手洗いせずに手術を見守るK部長…も、寝ていた。今日も皮膚縫合。垂直マットレスの返しを早く!浅く!を練習中。あんまり浅いのもいかんのだろうが。この間縫合した方は創面の寄りが甘くて、やたらとかさぶたが深くなってしまったので。夜、挫創の患者さん。つーか、このまま縫ってこの皮膚くっつくのだろうか…ひょっこり覗き込んだN先生も「う〜ん、先ずは縫ってみようか〜」と仰せられ。中々細かくて難しい…

 

2005年05月24日 (火)

■回診。外来包交。ギブスカット。病棟で雑用。膝穿刺失敗。ちっとも上達しない。ハンマーはハンマーでも打鍵器片手に病棟を徘徊。色んな患者さんを叩いては叩いては所見をとる。所見取りながら、痛い所や痺れる所は無いか訊くのも仕事。調子に乗って叩いていると隣の患者さんから「私も診てもらいたい」とか言われて更に叩く。神経とは何の関係も無い疾患で入院している内科の患者さんなのだが…あれ…ガッツリ反射亢進してるし…だからって研修医がでしゃばってはいけない世界。「主治医の先生と相談して、改めて整形外科を受診して下さい…」とか何とか言って撤収。

 

2005年05月23日 (月)

■ちょっとまだ旅気分が抜けきれない月曜日。回診。外来包交。病棟包交。院長回診。雑用三昧。それが現実。定められ運命。

■患者「様」と言う言葉がどーしても耳に馴染まないのは医者の傲慢なのでしょーか。慇懃無礼と言う言葉もあるけれども。とか、慇懃無礼な紹介状を書いてしまって頭抱える研修医。

 

2005年05月22日 (日)

■雨だ…最悪な勢いで降っている。泣く泣く島を後にする。名物料理を食う。鹿児島でもこれを食べさせる店はあるのだが、やっぱり本場は美味しい。陸路でぼんやりと空港を目指します。と、午後から晴れて来たのでもはや帰りがけだったけれども空港近くの浜に寄る。あー滅茶苦茶綺麗だ。まだ日本にもこんな所がある。2002年琉球の悲劇以来の青い海ですな。しかも、あの海と違うのは、人が全然居ない。中年夫婦がひなたぼっこをしているが、うるさい観光客も、バーベーキューしてる団欒一家も居ない。ヅさん海開き。海パン買っておいて正解。だが泳いでるのヅさんだけ。ま、少し寒いのもあったが、こんな綺麗な海で泳がないなんてアホだ。次に泳ぐのは甑島です。ここに負けないぐらい綺麗な海らしいが。鹿児島に帰りつく頃には疲労困憊。弁当屋で弁当待つ間もウトウト。宿舎で弁当食いながら明日からの現実生活にうなされながらも、あの海を思う。

恐らく島で唯一の医療機関。患者いるのだろうか…で、2005年ヅさん海開きの地。いやあ、綺麗でしたよ。これでもドン引き潮でしたので、もっと満ちてたら、もっと晴れてたら、最高に気持ち良かっただろうなぁ…

■海に程近い高台に非常にボロっちい国民宿舎があって、「こんな所に泊まるヒトおるんかなぁ」とか眺めていると、旅姿の老夫婦がここだここだ的に現れて笑顔で入っていく。それはそれで凄くステキな光景で。ヅさんもいつか仕事引退して、嫁さんとこんな所でぼんやり旅行でも出来たらなぁとか一瞬思わなくもない。そんな儚い夢を持ってたりもするのですよ。夢は夢だが。

■と言う訳で、旅終了です。何処に行ったか判った人にはいささか豪華な粗品進呈。

 

2005年05月21日 (土)

■昨晩、宿舎で晩酌して酔っ払った勢いで急遽旅決定。4時半起きですよ〜 宿舎を出てから数時間後、某所に到着。何だ意外と近いなとか言ってみる。鹿児島から直行便も無いのに一泊二日で北海道に行っちゃうバカチンですから。もはや日本中何処へでも行きます。上陸後、陸路で島を縦断し、某港に到着。スーパーの二階の催し物場で結婚式をやってました。城山だけが結婚式じゃない。船に乗って島へ。更に何も無い島。コンビニ?それ食えるのか、の世界です。

何でここに来たのかよく判らないままに辿り着いた空港。こんな小さい空港初めてだ…思ったよりも遥かに小さい…ANAのアの字も無い空港。もはやJALの植民地。で、隣の島に渡る船が出ている小さな港。港町の繁華街(?)にあった謎の看板。ナスビ…で、この港から、島を目指します。

ロケ記念地だそうです。勿論この作品は観ていませんので、特に感慨も無く。で、足元は砂利か…と思いきやサンゴでした。だから白い浜。ちょーっとだけ時期が外れていたらしく、あんまり咲いてなかった花。あの世界的名曲(?)にも出てくる花。赤い魚。溺れる魚ってありましたね。

 

2005年05月20日 (金)

■回診。外来包交。病棟業務。夕方、前々研修先のER・K部長からわざわざ病院に電話がかかってくる。曰く「北九州のゴトー先生と連絡が取れないか」と。で、ゴトーさんと連絡をとる。詳細は後述。外来患者さんを部長と一緒に診ていたらもう21時。部長に何故か3000円渡されて「ダイエットコーク買って来て」と。すっかりパシリですね。でも「コンビニで3000円使うの難しいよなぁ」とか言いつつ、同期の研修医と3キロ先までお買い物。

■で、ゴトーさんがAHA BLSforHCPで回収される筈の筆記試験問題用紙を持って帰ってしまったそーで。解散後気付いて慌てる帝京トレーニングサイトスタッフ→ゴトーさんは要らん事に受講後のアンケートに「ヅさんから受講を薦められた」旨の記載をしていた→K部長(帝京サイトでACLSインストラクター修行中)に連絡→ヅさんに連絡。と、なったようです。更に別ルートではK部長→前々研修先ER→外科研修先で一緒だったK(ER研修中)→ヅさんと連絡もありました。とにかく、ゴトーさん、気をつけるように。

 

2005年05月19日 (木)

■回診。朝から手術。手洗いです。ゴシゴシ。午後より暇になる。夜は院長と同期の研修医たちとで焼肉を食べに。もう3回目ですこの店。あんまり美味しくないなんて口が裂けても言えません。

 

2005年05月18日 (水)

■回診。外来包交。病棟包交。病棟業務。午後から手術。もう人大杉で外回り。

■その変法が片手結びだった罠。

■部長の方針とは異なるものの、湿潤環境保持による創傷治癒を目指して色々と勉強中。消毒・包交の為に毎日or1日おきに外来に来る患者さんが10人以上いらっしゃるので。

 

2005年05月17日 (火)

■回診。外来包交…も、ほとんど無く。病棟の仕事はK部長が大抵済ませてしまって、残った少ない仕事に淡々と向かう月曜日。午後から手術。N先生と研修医二人で手術。K部長は後ろでアドバイス係。つーか、後ろから怒られるヅさん。手術中につき振り向けないので、生返事のまま言われた指示に従い。

■脳脊髄液減少症? 髄圧低下症? 何か良く判らないけれど、yahooのニュースにも取り上げられた為かK部長も「こりゃ勉強せんといかんなぁ」「ブラッドパッチの練習しよ」とか言っておられます。と、救急外来にむち打ち症状な患者さんがやって来る。勿論、受傷してすぐなのでしばらくは保存的加療なのだが。ヅさんも勉強しなきゃなぁ…つーか、デパスも効かない原因不明の頭痛やめまいを訴える患者さんには、鑑別に挙げなきゃですなコリャ。

■諸般の事情により、N先生と糸結びの練習。外科結び・男結び…学生の時からずっとやって来た結び方は亜流?変法?か何からしく、N先生から正しい男結びを教わる。「いや、僕も普段はヅと同じ結び方なんだけどね〜」 でも、いずれ誰かに教える時は正しい結び方を教えないといかんですからね。更にこっそりヅさんは片手結びの練習を始めたのだが…拇指デカ過ぎですアタクシ。

 

2005年05月16日 (月)

■回診。今日から同期の研修医が整形外科で研修する事に。これで雑用が半分になる…かな? と言うより、元々ヅさんがやらなきゃならない雑用は大した量じゃない(オーベンチューベンが物凄い勢いでこなしているから)ので。外来包交。何か週に一人は間注で膝を痛がらせてるような…精進します…病棟包交。病棟業務。部長回診。

■よく判らないのですが、N先生の横浜学会土産は「本わさびふりかけ」でした。静岡産の(笑)。「いやあ何買ったらいいかわからんかったんよ〜」とはN先生の弁。いや、美味しそうですこれ。ありがとうございます。

■先週末からずっと、VAIOの赤外線ポート使ってCLIEを繋ごうと企んでたんですけど。ドライバいじったせいか、訳の判らない動作をし始め、しまいにゃ起動しなくなり、みんなのアイドルsafeモードに突入する事3回/day。泣きそうになりながらも本日遂に設定完了。いや、変にいじらなければどーってことない設定法なのだが。マニュアルも無いので、カンと無け無しの知識で挑む3日間でした。久しぶりにパソコンいじり倒した気がする。

■で、CLIE用の折りたたみキーボードを注文してしまった。ERのN先生が持ってた奴。2万円ぐらいするとか聞いていたのだが…5千円じゃん…

■現研修先のDr.はクリエユーザーが何人かいて、すっかり感化されてしまった整外チューベンN先生は学会先の横浜でTH55を購入。ヅさんもまたCLIEに向かってる時間が長くなり、物凄く時代遅れに盛り上がっている鹿児島の山奥の某病院でした。もう開発終了だっつーの。

 

2005年05月15日 (日)

■N先生が不在なので、ヅさん宿舎で待機。呼ばれる気配も無いので、海を見に行く。先週も見に行った気がするけれど。先週は錦江湾、今日は太平洋。桜島の無い海も、それはそれで綺麗なもので。で、行く宛ても無くドライブして山奥に帰ってくる。昨日の宣告通り、H先生と呑ん方再び。生ビールジョッキ7杯目まではついて行くもそこで脱落。流石にビールだけはキツイっす…オシッコ止まりませんがよ…しかしビールばっかりだと高くつきますね(笑)

 

2005年05月14日 (土)

■回診。外来包交。病棟業務。土曜日です。半ドンです。宿舎に帰って優雅にお昼寝。夕方再び病院に出てきて患者さんの顔を見て回る。夜は外科のH先生に誘われて呑み。もう22時前ですけど何処か開いてますかね? 開いてましたが23時まで。「今日はもう遅いから、また明日呑みなおすかぁ」 連チャン決定。

 

2005年05月13日 (金)

■回診。外来回診。病棟業務。病棟包交。病棟業務。何の事は無い、昨日から手術も無く平和な時間が過ぎて行く。19時半夕食。こんな早い時間にメシが食えるなんて…感激至極。

■K部長(華の独身貴族)が名倉→藤井隆→獅童とそれなりにショックを受けているようで、「俺はこんな所で朝から晩まで仕事してるのに…あいつらは何だ!」と、こぼしている。ヅさんは何よりも原田知世の結婚でガックシ来ているのだが。

 

2005年05月12日 (木)

■今日からN先生は学会。K部長と二人で回診。外来包交。病棟業務。病棟包交。手技の介助。夕食の後は医局でボンヤリ。K部長が「小腹が空かない?」と。二人してラーメンを食べに行こうと企むも…こんな時間に開いているラーメン屋がありませんこの町には…で、何でネギトロ丼なんか食ってるヅさん。K部長はイクラ丼。「ウチの患者さん、みんな牛飼ってるから牛肉を食べんといかんかったなぁ」とかK部長と呟きながらの夜食。山奥で山彦が食らう海の幸。

 

2005年05月11日 (水)

■回診。外来包交。一人寂しく病棟包交。他病院からスペシャリストな先生を招いての結構大きな手術が夕方から控えているので、ひたすら病棟業務こなして済ませてしまう。と、そのスペシャリスト先生が来れなくなり手術延期。患者さんと家族に必死の陳謝。とたんにのんびりになる整形外科。

 

2005年05月10日 (火)

■回診。外来包交。好き勝手包交しては「明日再診!」「明後日再診!」「もう包交終了!」とか自分の判断で決めてしまう危険な包交。膝関節穿刺も来る患者さん全部させてもらうのだが…またやってしまった…来た時よりも痛くして帰してしまう間注。嗚呼。緊急手術。N先生は外来なので、K部長と二人で。手の外科鉤引きです。何だか細かすぎてどっと疲れた。午後からも手術。こちらはN先生と二人で順調に終了。病棟業務。

 

2005年05月09日 (月)

■回診。途中でK部長もN先生も居なくなり、研修医回診。外来包交。連休明けで非常に多い。病棟業務。手技の介助。院長回診。院長の先回りをして、ベッドサイドプレゼンで供覧する画像を選ぶのがヅさんの仕事。プレゼンするのはN先生。病棟業務。残りまくってる雑用にK部長に「お前ら午前中何やっとったんか〜」とか怒られながらも、片っ端からこなしていく。不隠な患者さんの相手は研修医の仕事です(違) 三十分ばかり同じ問答を繰り返す。いつもイライラしっぱなしだけれども、こう言う時はやけに気が長くなるプロ根性。結局仕事が終わったの22時。

■「不隠時指示」に「患者さんの目線で話しかけてあげて下さい」と書いて看護婦さんの失笑をかった事があるのは何を隠そうヅさんです。ヒトとしては正しいかもしれんけど、医師としては論外な指示。

 

2005年05月08日 (日)

■いつものように起床。昼までする事無いのは最近の常で。 コンビニでパン買って、緑地公園まで行って堤防に腰掛けて、桜島と錦江湾を見ながら朝食。やっぱりここは落ち着く(笑) 錦江湾は相変わらず濁っているが、こんな景色を見ながらの朝飯なんて贅沢だし、靄がかかったような気分も少しすっきりする。昼からドクターズへ。九山の応援に行ってやたらモチベーションだけは上がっていたのだが、身体は正直なもので思いどおりには動いてくれない。春のリーグは一試合を残すのみ。ちょっと真面目に身体を作ろう。後輩連れて、またなべしま。本当はヨコムラに行きたかったのだが、17時の時点で行列な罠。牛角と言う感じの面子でも無かったので。美味しい焼肉屋探さなきゃなぁ…宿舎に戻ってくる。やっぱり静か過ぎるこの空間。ちょっと孤独を感じたりしてみる。

■母の日とか誰が決めたかは知らない。でも乗っかっておかないとお袋がいじけるので小さな真紅な花を。カーネーションではないけれど、小さな花瓶に入った、名前も知らない真っ赤な花。照れ隠しに変なメッセージを付けておいたが、お袋からの返事にちょっとジーンと来てしまう26歳。まだまだ恩返しはこれから。

■花が似合わない研修医選手権日本代表のヅさんですけれども。想像してみて下さい。花屋で花を吟味するヅさん。花抱えて気味の悪い笑顔を浮かべるヅさん。この世の終わりみたいな光景です。しかし、以前一度だけ身内以外のヒトに花を贈った(送りつけた)事があるのは秘密だ。その送りつけた話をしばらく後に友人(♀)にした所、「意外性と言う一点のみで効果抜群」と評された。涙。

■で、母の日なお袋とのやりとりで感動している割には、ポツンと独りになるとふと寂しくなってしまうのも事実。何の為に・誰の為に・生きてるのかも判らないまま、取り敢えず愚直に前に前に進もうとしているのが虚しくなる瞬間があるのです。但しそこから「そんな小せえ事気にしてんじゃないよ!」路線に復帰するまで約20分。

 

2005年05月07日 (土)

■病棟業務。昨日縫合した患者さんが外来に来る。縫合後の創を初めて見た患者さんから「綺麗に縫って貰えて良かった」と思い掛けずな御言葉を頂戴する。ちょっと照れ。後は感染起こさないように…午前中は脱臼の患者さんが来たと聞けば整復の介助したり、イレウスの患者さんが来たと聞けば外科Dr.よりも早く駆けつけて理学所見取ってみたり。好き勝手やって終了。つーか、今日は休みだった。ちょろっと顔出して帰ろうと思ってたが…ま、よかろう。鹿児島へ帰ってくる。相変わらずすることは無い。酒呑みたいが、外に出る気にはあんまりならない。晩酌だい。

 

2005年05月06日 (金)

■回診。外来で包交。病棟で包交。午後から手術。K部長の前立ちなのは良かったが、術野が小さい・深い上にヅさん鉤引き。術野見えない鉤引き程難儀なものも無く。救急外来に外傷の患者さん。「じゃあ、いつも僕らがやってるみたいにやってみて」とN先生。ブロックだけは既にK部長により施行済み。と言う訳でまず洗浄。K部長はイソジン入りの生食で洗いますが、ヅさんは生食オンリーです。歯ブラシまで使って異物除去の為ゴシゴシ。で、イソジンでチョイチョイと消毒して、清潔領域を確保して、創傷縫合。タダの皮膚縫合とは言え、指の傷なので結構細かいのです。「先生の手にはその針は小さすぎるよねぇ(笑)」とか言われながらも集中して黙々縫合。N先生が患者さんに「静かですねぇ。音楽でもかけましょうか?」とか冗談言っている。それを聞いて思わず歌いだしそうになるヅさん。N先生にも「綺麗に縫えたんじゃない」と言って貰えて無事終了。あー緊張した。でも、自分で全部出来た達成感が心地よかったりもするのです。いや、5cmも無い10針ちょいの小さな傷なんですけど。

 

2005年05月05日 (木)

■目覚ましどおり6時過ぎに起きる朝。コンビニおにぎりで朝食。家でグータラする。昼飯食って、部屋の片付け。数少ない冬物しまい込んで、数多い夏物を引っ張り出す。南国ですので。土砂降りの中、病院へ戻る。センターライン見えねぇ…無性にカレーが食いたいので、途中で食って帰る。何故カレーが食いたくなったかは不明。

 

2005年05月04日 (水)

■ちと夜更かししてしまい寝坊する。病院へ。宿舎で帰る準備なんぞをしていると、馬鹿デカいムカデが壁を這っている。山育ちのヅさんも始めて見るぐらいデカい。可哀相だが殺してしまおうか、いやここは逃がそうか悩むが、取り敢えず逃がしてみることにする。しかし、コイツどうやって掴まえたらいいんだろうか…ムカデなんて触った瞬間噛み付いてくる印象しかない。う〜ん、とか考えていると、スルスルとムカデは壁と畳の隙間へ居なくなってしまう。寝てる時に噛まれたら敵わんなぁ…鹿児島へ帰る。帰ってきてもする事も無いので、取り敢えずメシ食って、ぼーーっとしてみる。これはこれで幸せだ。

■ムカデと言えば、実家で初めて遭遇した(幼稚園か小学生低学年)時は、お袋が「噛まれると無茶苦茶痛いんだよ。赤ちゃんとか噛まれると痛さで死んじゃう事もあるんだって」と教えてくれたのだが。何故かその台詞だけは克明に覚えてたりする。痛さで死んじゃうのか、アナフィラキシーで死んじゃうのか。医学的に正しいのはどっちだろうか考えてしまう二十年後は研修医。

■で、初めてedyで買い物をした。レジで「edyで」と言うのがちょっと恥ずかしい。カードをリーダーにかざしたまま店員さんの操作を待つのが恥ずかしい。店内中に響き渡る「チャリーン」はもっと恥ずかしい。でもやっぱり便利かも。クレジットカードと比して、認証にかかる時間が短いし、店員にカード晒す事も無いし。もっと普及してくれると嬉しいのだが。

 

2005年05月03日 (火)

■今日は九山準決勝だそうだが…てっきり11時キックオフだと思いこんで、病院でまったり仕事なんぞしていると実は10時キックオフな罠。あわてて病院を出発。再び熊本へ。今日はGWの初日とあってか、車が多い…オシッコしようと立寄ったSAはトイレに行列が。しかも身障者用の便所は勿論、男子便所の大便所まで女性の列が…本当にウンコしたい男のヒトはどう言う扱いになるのか気になるのだが、気にしたところでヅさんは別にウンコしたい訳では無いので、気にしない。と言う訳で高速の出口も渋滞。前半に間に合わず後半の途中から応援。負けました。残念。OBでメシ食いに連れていこうという話になり、部員引きつれて昼食。大の男どもがずらっと並んでメシ食う姿はなかなか壮観な光景。一行お別れして鹿児島へ。帰りはそんなに渋滞しておらず。宿舎に帰ってきてちらっと病院に寄ってみるのです。何事も無かったようで…

■そんなに簡単に決勝まで行ってもらっちゃ困る(笑) 準決勝は完敗でした。次の一年も頑張って下さいな。その前に三位決定戦なのだが。その相手は福大。今日の試合を見る限り、厳しい試合になるとは思うけど。下馬評は覆してナンボ。九山もすっかり佐賀と長大の二強時代で福大と九大が追っかけてる感じなのでしょうか。ウチはその下か、それとも福大と並ぶ位置にいるのか、明後日取り敢えずの判断が出来るようで。流石にもう応援に行く元気も財力も無いので…往復で高速代7000円+ガソリン代4000円ぐらい吹っ飛ぶのです。厳しい。

突然ですが、宿舎からみた風景パノラマ風。山と田んぼしか見えません。恐ろしいぐらい田舎です。

恒例の円陣です。実は29日の写真。今年は全然試合の写真撮ってません。すんません。OB戦に引き続き何の前触れも無く現れたカシワギ兄さん。現れ方もカッコイイ。今は福岡の某病院で勤務されているそうです。奇遇にもウチの母方のじーちゃんが亡くなった病院です。だからどーしたと言われるとツライ。わざわざ薩摩郡の山奥から見えた監督コーヘーさん。白いです。F先生とプレステする当直だそうです。ヅさんもまたビー部の先輩と一緒に仕事してみたい。T先生との当直も楽しかったしなぁ…隣は地元なので応援皆勤(?)のナカヤマ。研修医一ヶ月目。一番シンドイ一ヶ月。と言う訳で、1000円食べ放題の店で食いまくるラグビー部。店にとってはイイ迷惑です。

 

2005年05月02日 (月)

■回診。外来包交。病棟包交。病棟業務。昼から手技介助。介助と言うか、全く初めて見る手技なのでほぼ見学状態。急患来たる。慶応の救急マニュアルに書いてあった、指尖部損傷へのアルミホイル被覆療法を初めて見る。文章で読んだ時は「何じゃこりゃ? こんなんで治るんかいな?」的な印象を受けてたのだが…実際に見るとまたちょっと違う印象。後からN先生がエビデンスな文献を教えて下さる。いつかヅさんもやってみようか…「新しい創傷〜」ではそれよりも更に優れていると言う方法も記載してあったが…

■N先生は途中からヅさんに包交を丸投げする(嘘です。何かあったらcallするように言われております)のですが、平均年齢35歳を優に超える(笑)百戦錬磨のNsに囲まれての独り包交回診はちょっと緊張。前研修先は消化器外科=準清潔手術だったのが、整形外科=清潔手術。「前の研修先だったら、もう消毒も包交もせんと抜糸してno dressingだなぁ」とか思える創もK部長の方針でしっかり消毒・包交するのです。で、今日はこっそりガーゼ引っぺがしてハイドロコロイド貼っておきました(笑) この創はガーゼじゃダメだろ…と言うNsの雰囲気がヅさんの意思と一致した(笑)ので、「これは(デュオアクティブ)ETとかどーなんですかね?」とボソリ。もっと堂々と「使いましょう!」って言えるほど偉くは無いです二年目研修医。

 

2005年05月01日 (日)

■雨だ。部屋の片づけやら、車の掃除やらしようと思ったがこの雨では…取り敢えずこの前の熊本往復でガソリン切れ気味。ガソリンを入れに近くのガソリンスタンドまで。このガソリン高騰の時期を乗り切る為に1円でも安くあげようとセルフの店へ。よって一番近くでも車で15分。この前見つけた店なのだが……クレジット使えないじゃん…流石にこんな田舎ではクレジットカード文化も伝わってきてないのだろうか(笑) カードと言えば郵貯のカードとテレホンカード、みたいな世界。仕方ないので、そのまま入れずにスタンドを出て、更に隣町まで。町っつーか、市だ。ここなら流石にセルフスタンドも一杯あるし。で、無事給油。ブランチにモスバーガー。嗚呼贅沢な。宿舎でゴロゴロ。

■九山また勝ったらしい。遂にシード権獲得。福岡での屈辱(2001年04月29日)からはや四年。あの試合を戦った連中ももう最上級生だし、前世代の遺物なヅさんの役目もオシマイの御様子。ラグビー部に首を突っ込む必要も無くなりそうです。老兵去るのみ。でも、シードは長く持てば持つほど守るのが難しくなるもの。理由は簡単。先ずは来年おっこさないように。

■つーか、まだ準決勝があるんでした。

■正直、追い出し試合の時は「今年もダメだこりゃ」ぐらい思ってたのですが。よく頑張りました。

 

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