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2005年10月31日 (月) ■イチオー、心外研修最終日。採血。朝カンファ。手術。夕方には終了。オーベンとカンファの準備。いや、ヅさんはもう出ないのだが。サマリーやらレセプトやら書きつつ。全く最終日だと言う雰囲気を感じささせないまま無事に終了〜 ■次に来る時は手術手技を教えてやる、とはオーベンの弁。宜しく御指導下さい。 |
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2005年10月30日 (日) ■普通に出勤。病棟。ICUお迎え。午後はデスクワーク。夕方帰宅。結局今週も休み無〜し。もう慣れた。慣れたが、心外は明日まで… ■Yahooのタダ音楽を聴きながら仕事してるんですが。流石にずっと平原綾香では頭がクラクラする。正直、このヒトの曲なんかほとんど知らんのだが。 |
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2005年10月29日 (土) ■普通に出勤。病棟。ダラダラサマリー書き。レセプト書きなど。夜はふらっと騎射場へ。あ〜ツツミさんだ〜! 結婚式だったようです。最近、何気に良くお会いする気がしないでもありませんが。 |
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2005年10月28日 (金) ■今日も手術メンバーからはずれる。病棟が落ち着いているのを確認して、術場へ。物欲しげに眺めていると「ヅ、入れ〜」とお声がかかる。結構早く手術は終わったが、それでももう夕方。心外ローテ中の一年目研修医の二人と天街まで焼肉を食べに行く。一応、ヅさんの送別会、らしい。有難いことだ。1ヵ月だけだったけど、また一緒に仕事が出来ると嬉しい。是非外科入局を… |
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2005年10月27日 (木) ■採血。朝カンファ。プレゼン。病棟。今日もオーベンに怒られながら始まる一日。午後はちょっと暇に。それでも病棟に呼ばれてみたりして。結局医局と病棟とICUを行ったり来たりのいつもの日常。 |
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2005年10月26日 (水) ■今日もオペでは無い。珍しくオーベンもオペではない。と言う訳で、二人でせっせと病棟。でもやっぱり帰るのは遅くなる。何でだろうか。 |
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2005年10月25日 (火) ■今日こそは手術に…でもICUお迎えがあるので、メンバーから外れ。それでも意地で病棟業務を亜光速で済ませて術場へ。途中から手洗い。終わってからもやや忙しげ。恒例のサマリー書きなど。
手術中の某研修医。後ろから「おい、ヅ!こっち向いてみろ!」と声をかけられ、振り向くとパチリ。もっと手術に集中しましょう。でもこの写真ステキ(笑) |
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2005年10月24日 (月) ■早めに出勤カンファの準備。採血。朝カンファ。手術…には入らず、病棟業務。夜、ICUでオーベンと仕事と言うか、駄弁りと言うか、そんなんしているとふらりと別の先生が現れ。「再開胸なんだけど、直介が居なくてねぇ…」 「お〜ヅは暇だぞ、行っておいで」とオーベンに勧められヅさん出動。初直介(笑) 要するに器械出しなのですが。一回やってみて思った。手術中は大きな声で。術者の先を読もう。と言う訳で、いつも直介して下さるNs方に感謝しつつ。 ■直介ってのはあれです。ドラマでよくあるワンシーン。医者が「メス」って言ったら、メスを渡す人。それが直介。実際の手術では結構な種類の器械があるし、剪刀や鑷子だけでも何種類かあったりして。まあ覚えているつもりではいるのだが。coronary用の持針器と糸(7-0)なんてほとんど触った事無いので、てんやわんや。ち、小さすぎる… |
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2005年10月23日 (日) ■日曜日らしくちょっと遅めに出勤。仕事、カンファの準備…結局夕方前までかかってしまう。家に帰ると…借りている駐車場に大家さんの姿。駐車場に生えている柿の木の柿を採っている御様子。ヅさんの駐車スペースは柿だらけ…停められないじゃん…ま、暇もあるのでそのまま買い物へ。本屋なんぞに行ってみる。まあ気になる本もチラホラあるが、暇が無い。帰ってきて野球観戦。強〜い。 |
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2005年10月22日 (土) ■出勤。オーベンまだ来ていない。サクサクと仕事を進める。オーベン現れるも、すぐにネーベンへ。さてヅさんも帰ろうかと言う時にフクモリさん登場。「おう、終わったか。送っていってくれ」 拒否権なし。天文館まで行って帰ってくる。荷物を取りに宅配便屋に行かねば…の途中でベルが鳴る。病院へ逆戻り。仕事。流石に交差試験もオモテ試験なら何も見ずに出来ます。いや、学生の時点で出来なきゃいけない手技だが。家で野球観戦。終わったら酒呑みの予定でしたが…寝てしまう。嗚呼。 ■電話を買いました〜と言っても固定電話だが。こんな狭い部屋でコードレスが必要なのか不明。留守番電話も携帯にかけ直してしまえばそれまでだし、ねぇ。 |
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2005年10月21日 (金) ■採血。朝カンファ。オーベンは手術。お留守番。夜は医局説明会二回目。前回は参加者ゼロと言う悲慘な展開だったためか、関連病院からサクラを集めてきたらしい(笑) 御飯食べの会ですね。つーか、久しぶりに中華料理食った〜旨い。二次会ではすっかり居眠りで、隣に座ってた助教授から「おい、起きんか〜」と囃し立てられる。でも眠い… |
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2005年10月20日 (木) ■採血も無いらしい。朝カンファ…も教授が居ないので無いらしい。病棟業務。ICUお迎え。HBOなど。何だかんだで、あっという間に仕事が終わってしまう。が、今日もオーベンに良く怒られたので良くお勉強。リベンヂ。 ■と、「吉原御免状」の話になり、あの薄暗い扶桑学寮の思い出が(笑) ヅさんに筒井康隆ブーム&隆慶一郎ブームが訪れたのはもう10年以上も前ですが、彼の作品を買いに少ない小遣い握り締め本屋に通った日々が懐かしい。最近はめっきり小説なんか読まなくなったけど。ま、暇な高校生時代の成せる業。 ■で、何で「吉原御免状」かと言えば、劇団☆新感線が公演すると言う話に起因すると言うのは賢明な諸兄にはすぐにお判りとは思うが、問題は「☆」の扱いであって、現研修先の某大学病院では二年目研修医は名札に「☆」シールを、一年目は「★」シールをつけなくてはいけないらしくて、大概の研修医は名札の隅っこに貼っているものだが、ヅさんはお茶目さんなので勿論名前のすぐ後ろにくっつけてみたりして、後輩には「つのだ☆ひろのマネ」ですか?とか訊かれてしまうお決まりの展開に持っていけたまでは良かったが、「いや、劇団☆新感線のマネ」と言った所でノーリアクションなので若干寂しい。虚しい。 |
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2005年10月19日 (水) ■市電→徒歩出勤。主治医オペ。でも結局手洗いでは入れず…仕事探して病棟に上がるとすぐにNsが「先生、○○さんが胸痛いって言ってます。」 うむ、主治医でも何でもないのだが。やっぱり上級医は軒並み手術に入っていて、病棟にいる心臓チームはヅさんと一年目先生だけ。何は無くとも診察&心電図…いやあこのジットリ感は冷や汗ですねこりゃ。心電図は…研修医でも判る見事な所見。ちょっと慌ててみる。「え〜と、『研修医なな子』でも出てきたよな。酸素、ニトロ…あと何だっけ」 落ち着け二年目(笑) ニトロ舌下→ヘパリン&ミリスロで良いではなかろうか。良いのだろうか。一応主治医先生にも連絡しないと。ニトロ舌下、心電図再検しながら、主治医先生に連絡。結局手を下ろして病棟に上がってきて下さる。スンマセン、アタクシにもっと実力があれば…でも正直これに思いっきり出食わしたの初めてなんで…やっぱりヘパリン&ミリスロで良かったのですね。勿論使い方は良く覚えちゃいないのだが。意味無し。取り敢えず落ち着いたので、ICUでちょっと仕事して、術場へ…もう閉胸! 「お、ヅ。最後縫うか?」 勿論やらせて下さい。で、無理矢理手洗いして閉胸前立ち。オーベンとお弁当。HBO。病棟業務。今日は早く帰れとオーベンに言われ、さっさと帰る。奇跡の10時帰宅。 |
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2005年10月18日 (火) ■毎火曜日は教授回診の日なのだが、教授不在に付き、教授回診も無し。和気藹々包交回診。病棟業務。オーベンと学食で仲良く昼食。午後からもまったりしつつ、病棟。ウチのオーベンは胸腔穿刺が好きなのだろうか。と言う訳で、胸腔穿刺。一足早いヅさん送別会(?) オーベンと現研修先で研修中の一年目Drsとで。焼肉食べ放題。すっかり上機嫌で歩いて帰宅。メール送って、返事待つ間に寝てしまう。うむ。 |
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2005年10月17日 (月) ■オーベン手術でコベン暇。暇じゃないっすよ。病棟業務。上級医のDrはほとんど手術に入ってしまっていて、頼まれ仕事多数。ICUにお迎え。病棟に上がって指示出し。またICU。一年目研修医もお迎えを頼まれたらしいのだが、手技やら手順が判らんようなので一応付いてみる。大したアドバイス出来ないけど。患者さんを透析まで連れて行く。バッグバルブマスク。人工呼吸器の設定は…PS5…weaning中でもないのにちょっと低すぎやしないだろうか。ま、いいや。何の意図があるのか知らんが。病棟業務病棟業務。ネット配信野球観ながら。サマリー書き。うむ。 |
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2005年10月16日 (日) ■さあ出勤しようか…車が無い…金曜日に病院に車置いたまま酒呑んで、歩いて帰ってきたのでした。昨日は引き籠りだったし…市電で丘の麓まで。バスで丘を上って、出勤。またオーベンに怒られながら研修。昼からはお勉強。夕には帰宅。洗濯など。 |
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2005年10月15日 (土) ■今日はオーベンから「お前来なくていい」命令が出たので、家でゴロゴロしてみる。夜は大隅で冷や飯生活なカキコミの主と愚痴酒。うい〜。 |
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2005年10月14日 (金) ■採血。朝カンファ。病棟へあがって、さあ仕事しようかいな…って時に何故か外来に狩り出される。何で研修医を掴まえるかなぁ…外来と言っても、チョロっと診察(問診・聴診)して、採血して、紹介状書くだけ。外来ドクターズはオペで不在なのだが、何故か術後の患者さんがやってくる。全然そんなつもりは無かったのだが、普通に患者さんと話しこんでしまう。ベルが鳴る。「ヅ〜何処行った〜」 オーベンにICUに呼びつけられる。「包交もしたし、ドレーンも抜いといたから」 あああ、すみません…患者さんと一緒に一般病棟へ。病棟業務。またICUに戻って病棟業務。HBO。患者さんの血圧下がる。橈骨動脈は触れるが。片手でバッグバルブマスク押しながら、もう片手でシリンジポンプをいじる。何も無いHBOの中、ドパミンあげるぐらいしか研修医には出来ないのでした。う〜ん、何とかギリギリだなぁ…で、HBO終了。ダッシュで昼食。オーベンと二人でシャント作成。直介の看護婦さんも居ないのでヅさん前立ち(座ってるが)+直介。勿論初めてだし、予習もしてこなかったのでチンプンカンプン。いや、静脈と動脈繋げるだけと言ってしまえばそれまでなのだが。教授の手術を見学に某大学からいらしてたDr方と懇親会。つーか、全然行くつもりも無かったのだが、上級医先生に誘われ、タダ酒呑めそうなのでついていく。教授の隣だガタガタブルブル。幸い教授も御機嫌だった(ビール呑みまくってた)ようで、「ヅ君は顔に似合わず手は綺麗やなぁ」とか全然嬉しく無い褒められ方をする。確かに手はお袋讓りで綺麗なのだが、PIPがちょっと太いのがコンプ。更に「カンファの時とかの喋り方も綺麗やねぇ。綺麗な日本語を喋っとる」と。何ですかそれ。他に褒められる要素が無いのだろうか…鬱だ。 |
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2005年10月13日 (木) ■木曜日。お留守番の一日。オーベンに言われたとおり、恐れ多くも内科の病棟医長に電話をかける。で、内科医が飛んでやってくる。怒られる(笑) いきなり病棟医長はまずかったか。ボチボチお留守番もまったりで、オーベンの帰りを待つ。夕方、帰って来たオーベンと事務仕事。サマリー書き。退院準備。 |
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2005年10月12日 (水) ■採血。オーベンと仲良くパン朝食。メンバーには入っていなかったけれど、手術に手洗いで紛れ込む。saphena採りを教えてもらう。少しだけさせてもらえそうな雰囲気だったが…結局糸結びだけ。うむ。手術も終盤。胸を挟んでオーベンと上級医先生が閉胸開始。ヅさんはその傍らで大腿〜踝までひたすらナート。皮下は二層連続、皮膚は連続埋没。あ〜クラクラする…結局閉胸終わってもナート終わらず。情けなや…病棟業務。 |
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2005年10月11日 (火) ■採血。朝カンファ。教授回診。病棟業務。歯学部が隣にあるのだが。隣と言ってもかなり遠い。車椅子を押して患者さんを連れて行く。昼飯時で看護婦さんも手が空いていないのでした。どーでもいい世間話をしながら、お散歩気分。 |
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2005年10月10日 (月) ■休日だが出勤。病棟業務。またオーベンに怒られながら研修。胸腔穿刺をさせてもらうのだが…先生、アタシャ準備に夢中でエコー見てなかったんですけど… 結局帰るのは15時ごろ。もう何も出来ない休日。取り敢えず洗濯。あんまり連休だった気がしないのは何故。 ■「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」ってこんな薄っぺらいドラマじゃなくてホント感動的な手記なんですよ。ヅさんも涙どころか鼻水まで垂らしながら読んだ記憶が。そのDr.がトクシューカイ勤務だったもんだから、その昔トラヲが映画化をしたという曰く付きもありますが、それは蛇足。是非御一読を。ついでに書くと一年ぐらい前にNHKスペシャルか何かの再放送でこれの朗読をやっていた。宇野重吉が朗読をしていたのだが、これまた感動するのってなんのって。テレビの前で一人震えてしまいました。う〜ん、こう言うのを作るんだったら受信料も喜んで払うんだが。 |
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2005年10月09日 (日) ■休日だが出勤。病棟業務。抜け出して、わざわざ高速使って吉野まで。ドクターズ。試合前だというのに恐怖のポケットベルが鳴る。取り敢えず「昼からは戻りますから〜」と言っておく。試合。走れない。一回家に帰って風呂に入って再出勤。ポケベルの用事なんぞを済ませて帰宅。また寝る。今日は久しぶりに自炊したい気分である。が、特に食べたいものも全く無いのでやる気なくカレーを作る。人参がちょっと高かったのでゴーヤで代用である。苦い。 ■「ドクターハラスメント」の言いだしっぺのDr.が亡くなったようだが。彼の診療所(?)の診察料を見てドン退きしてしまう。まあそれだけ「ドクハラ」からは程遠いスバラシイ医療をしているという事なのだろうが…何だか、ねえ。 ■ドクターズの試合の次は惑チーム(40歳以上)の試合だったようで、熊本の惑チームの方がゾロゾロと現れる。何気なく話しかけられてしまい、しばらく立ち話。桜島はどっちに見えるの?とか、鹿児島にはロクなラグビー場が無いよねぇ?とか。多分親父よりももっと年上だと思われる方だったけれども、別れ際にはすっかり先輩−後輩な感じで「おう、御疲れさん!」とか言われてしまう。いくつになっても結局みんな体育会系。 |
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2005年10月08日 (土) ■休日だが出勤。病棟業務。帰って来たオーベンに怒られ続ける。「もうお前には御土産のきびだんごはやらん!」「え〜それじゃあお供出来ませんよ〜」とか言っていると、「上手い事言うねぇ〜」とか別の先生からツッコミが入る。笑点かよ…で、怒られ過ぎたので居残り御仕事&お勉強。家でバタン。夜起床。 |
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2005年10月07日 (金) ■採血。昨日呑んで発散したはずだけれども、それでもやっぱりココロ疲れは溜まっているようで、採血中もイライラしっぱなし。更にそう言うときに限って失敗してしまい、注射器を投げ捨てたくなる衝動に駆られながらも患者さんの手前そんな訳にもいかず、耐える。病棟業務。ICUに患者さんの様子を観に行くと…次々と仕事が押し寄せてきて、結局3時間軟禁状態。ダッシュで昼飯をかき込んで、病棟。昼休み(そんなもの決まってないが)頃に「携帯に電話してだって」と言う遥か本州の地にいる学会中のオーベンからの伝言を受け取るも、電話する暇が無い。またICU。HBO。ICU。病棟に戻ってようやくオーベンに電話。もう17時だ…スンマセン報告が遅れました。ようやく少し落ち着いてきた。病棟業務をちゃっちゃか終わらせ、医局に戻り、書類書きをして、今日こそは早く帰れそうだ。と言う訳で、ドライブがてら郵便局まで荷物をとりに行く。帰りがけに夕食を買って、家に辿り着く寸前でベルが鳴る。病院へ逆戻り。しかも大雨で濡れ鼠なままICUへ。ドタバタしながら病棟業務。帰りも雨。また濡れる。何かスゴく空しくなってきた。 ■でもそれも覚悟の上で望んだ道ですから。普通の生活なんて望んじゃいけませんよ(笑) |
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2005年10月06日 (木) ■採血。病棟業務。午後も病棟業務。つーか、術後の患者さんの管理がにっちもさっちも行かず、途方に暮れてみる。途方に暮れつつ、高気圧酸素に入って出てきた所でオーベンより電話。事情を話すと「そりゃお前、もう手に負えんぞ。ICUで診た方が良くないか?」 あああ。研修医風情では相手にされないので留守番部隊のボスである助教授に相談。助教授から掛け合って貰えて、何とかICUに移れる事に。と言う訳で、一緒に着いていって、引継ぎ。ちなみにこの時点でストレスとプレッシャーはピークだったようで、たまたまICUに居合わせた上級医先生曰く、ヅさんは「表情が全く無かったぞ」との事。流石に自分でもちょっとイラついていると言うか、虚無感と言うか。何かそんな感じを覚えつつ。医局でも呆然としていると先程の上級医先生が食事に誘って下さる。ヨコムラキターーーーーーーーーッ。ホント久しぶりだ。やっぱり鹿児島で一番美味しいなここの焼肉は。飲んで食って騒いで、運動がてら歩いて帰る。結構遠いのだが。ほろ酔いなのでヘッチャラ。 |
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2005年10月05日 (水) ■採血。病棟業務。ICUにお迎え。そのまま指示出し。オーベンから電話がかかってくる。カクカクシカジカ事情を説明して、ちょっとだけ指示を貰う。自分で考えて、他の先生に目を通してもらう。頭使うからちょっと楽しい。術直後でまだ不安定な状態の患者さんの御世話をさせて貰っているのですが、その分遣り甲斐もあるのです。と言う訳で、すっかりヘロヘロになりながらも、仕事おしまい。医局でデスクワークをしていると病棟に呼ばれる。う〜む、研修医は循環作動薬を使ってはならないと言うお触れが出ていたが…オーベンがいつもやっているように真似をして一人でやってみる…効かないか…しばらく待つ。看護婦さんと駄弁りながら待つ。効いた〜〜〜 効いたかどうかは知らないが、戻った。看護婦さんに祝福(?)されて帰宅。真似しただけだけど、ちょっと嬉しい。 ■患者さんと話していると、隣のベッドの見知らぬ患者さんから「先生の会話を聞いていると元気が出る」などと法外な賛辞を頂いてしまう。傍から聞くと元気が出るらしい。勿論話してる本人も元気が出るのだが。つーか、ヅさんってば一目でコミュニケーション障害と診断される医師失格な感じの人間らしいので。ノウアルタカハツメカクストイウコトバヲゴゾンジデスカ。自身のコミュニケーション障害と闘いながらも医師として華麗に活躍する事をお誓い申し上げます(笑) |
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2005年10月04日 (火) ■採血無し。朝カンファも無いので、そのまま病棟業務。オーベンがツ反だと言うので、ヅさんが皮内注。何気に皮内注は学生の時からしていると言う事実。昼からオーベンは学会で不在に。今週はずっとお留守番です。午後も病棟業務など。夜は呑み会。学会に行かない留守番医者組と病棟の看護婦さんなど総勢20名でしゃぶしゃぶ。最初は若手Dr席に紛れ込んで、肉にがっつく。途中で助教授や講師先生の ■その助教授は深夜から朝までかかった緊急手術で一時間しか寝ていなかったと言う話。スゴいバイタリティだ… |
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2005年10月03日 (月) ■採血…9人…「やりがいがあるねぇ」と看護婦さんに慰められながら採血。朝カンファ。腹痛い…術場へ。手洗い。Aライン採って、ちょこっと手術のお手伝いをして教授登場→研修医退場。病棟業務。さて、手術を見学に行こうかなぁ…とかICUにあるモニターから術野を眺めると…もう閉胸してるし! 失意のママHBOへ。今日も眠い…終わってICUに戻るとオーベンに怒られる。すっかりいい加減に胸写を見ていたのがバレバレ。「この程度だったら医者じゃなくても出来る!頭使え!」 シュン…… 病棟業務続き。「何ですぐ報告しないんだ!」 また怒られた……シュン……が、くじけていても始まらない。確かにヅさんの凡ミスだし… さっき怒られたばかりのオーベンと一緒にパン食って(彼には昼食。ヅさんにはオヤツ)、書類書き。うむ。またまたダメ出し多数である。 |
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2005年10月02日 (日) ■今日もICUから。勝手に包交。病棟へ。勝手に全抜糸。医局で退院サマリーをせっせと書いているとオーベン登場。サマリーにダメ出しして貰って、「よし、今回から返書も書いてみようか〜」 また与えられる仕事が増えました。レベルアップ…なのだろうか。結局夕方まで仕事をしてしまう。休みなのに…(涙) 買い物して帰宅。 ■京ぽん2を含む四機種(一機種は廉価版)も発表されて、そ〜ろそろwillcom復帰(?)を企んでおります。と。しばらく見ない内にすっかり料金体系も変わってしまって…で、どれがいいんだろうか… |
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2005年10月01日 (土) ■採血も無いのでICUから。病棟業務。サラリと終わらせ、まったりしてみる。オーベン登場。いつものように後ろにくっ付いて御仕事。昼過ぎには仕事おしまい。家に帰って爆睡。起きたのは夕方だったのだが、「やばい外は明るい→寝過ごした。病院に行かなきゃ…」 寝ボケないように。家で晩酌。もはや晩酌も週末だけの楽しみになってしまった。 ■今日は特番で潰れていたが、大好きな番組。「チューボーですよ」の中の「未来の巨匠」と言うコーナー。外科研修医もあんな感じなんだろう。夢に向かいながらも訳の判らん雑用に追われ、こんなんでいいんだろうか…と遠い目をしつつも、ジャガーを乗り回す精神科研修医をしっかり傍目に見つめながら、それでも何故か辞めずに頑張ってる健気と言うかバカタレと言うか。どこまで本当か判らないけれども、料理人の世界はきっと外科より厳しいに違いない。料理人に限らず、職人ってホント大変なんだろうなぁ〜とか、しみじみ感じてしまう場末のダメ研修医。いや、医師も職人なのだが。 ■朦朧としながらNHKスペシャルを観る。もはや中絶の是非についてあれこれ言う事も無いのだが。中絶する人が居て、産む人が居て、絶対に中絶の手助けをしないと決めている産婦人科医がいて、母親の事を想って手助けする産婦人科医が居て。ヅさんは産婦人科には200%進まないけれども、医師としての意見と人間としての意見に乖離があるのも事実。ヒトのココロをもって医療は行なわれるべきだけれども、そんな綺麗事だけでは話が進められないのもまた現実。難しい。 |