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2002年11月08日(金) 耳鼻咽喉科九日目 ■朝カンファ。結局プレゼンは午後と言うことで、午前中は手術見学…ツマンナイので10分で抜け出して、図書館でまったりしてたり、三講で弁当食ってたり。午後は助教授相手にプレゼン。助教授がオペした症例なのであんまり下手な事は言えませんが…ま、ツッコミも激しくなく、つつがなく終了。 |
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2002年11月07日(木) 耳鼻咽喉科八日目 ■病棟。教授、助教授はおろか、講師クラスの先生も誰も居ない…プレゼンも余裕で「やっぱり明日」となり、その上放置プレイ。死にそうなぐらい暇になる。午後は15時から頭頚部腫瘍のレクチャー。マヌケな一日。 |
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2002年11月06日(水) 耳鼻咽喉科七日目 ■ポリクリ終盤名物早朝病棟侵入。今回はちょっと遅めで7時半。カルテを写す。朝カンファ。教授&先生のツッコミもソコソコ。やっぱ先週はまったりムードだった模様。手術見学。教授の手術を見ましたが…最初教授は手洗いせずに術者に指示出しながら学生に説明してくれる。サボリ無しだからご機嫌なのか、そうなのか。で、中々解かりやすくて面白い手術でしたがよ。舌の手術&リンパ管が破れた所に結合織と筋で蓋をすると言う感じで。午後はせっせとプレゼン準備。あ〜あ。つまんない。 ■七階のカンファ室で画像の写真撮ってたら、フラ〜と入ってきたマツオさんに出食わしました。そのまま二人で大学病院一階まで行って、お茶飲みながらまったり。あれですな、やっぱり綺麗事じゃない病院や医局の事情とか知るには気の置けない先輩の存在が大きいのですね。結論から言えば「研修は大学病院以外で」 そうですか。 |
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2002年11月05日(火) 耳鼻咽喉科六日目 ■病棟からです。やっと教授現る。でも、診察もせずに居なくなる。また出張ですか…ウシカイ先生から突然「プレゼンを木曜日にやりたいんだけど…」とか言われて班員一同急遽プレゼン準備モードに。みんな家に帰ってノートパソコン持ってきて、せっせと準備。耳鼻科のプレゼンはpowerpointを使わなければならないので大変です。カワヅさんもこの為だけにタニグから借りたので。つーか、カワヅさんの担当の患者さんってば今日は他科受診&CT撮影の為、カルテも画像も本人も病棟に無し。一向に進まずながら、デジカメでCT、MRI、PETやらの写真を撮ってみる。やっぱマクロ弱いなあ…虫眼鏡買わなきゃ…そんな事を繰り返しながら、夕方から平衡検査/聴力検査のレクチャー。終わってまた病棟へ。まだ帰って来てない…明日だ明日。 |
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2002年11月01日(金) 耳鼻咽喉科五日目 ■朝カンファ。病棟。処置そっちのけでカルテ読み。外来で相変わらずアナムネ取り。耳鼻科の外来は取り敢えず忙しい。若い先生もバンバン外来で診察してます。ま、学会中でヒトが居ないせいもあるけど。CT&MRI見ても、う〜んって感じで。わかりやす過ぎるっちゅーか、わかりやす過ぎてわけわかんないっちゅーか。午後はオペ。局麻下の下鼻甲介粘膜切除術。粘膜下の骨を切除して、空気の通りを良くするわけですね。解かり易く言えば。2時間ぐらいでオペ終了。 |
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2002年10月31日(木) 耳鼻咽喉科四日目 ■病棟からです。昨日のオペレコ読んだり、処置見たり。それから副鼻腔炎外来…のハズだけど、普通に助教授外来。中鼻道に炎症起こして閉塞してる患者さんの外来処置。手術でやれば一発なんだけど、患者さんが手術嫌いらしくて、外来でチョコチョコやるんだとか。大変だ。で、担当患者さんのガーゼ交換。麻酔無しだとガーゼ交換も大変そう。内視鏡下でやるんですけど(当たり前か…)。午後はエコーだったんですけど、先生が学会で居ないので。みんなで逃亡。 |
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2002年10月30日(水) 耳鼻咽喉科三日目 ■朝カンファ。担当の患者さんのオペが中止になった上、整外に転科転棟してしまったため、担当変更。今日オペの眼窩底骨折の患者さんにつきます、ハイ。で、いつものように病棟で処置を眺めてると、件の患者さんが来たので、そのままアナムネ取り。続いて外来。バタコと二人でアナムネ取り。任せた。それでも一応鑑別に要りそうな所見(眩暈の有無と鼻漏の性状)だけ付け加えて訊いて、後はダンマリ。CT見てもよーわからん。「これじゃない?」とかテキトーに耳小骨周辺に骨溶解が起きてるような気がしないでもない。つーか、助教授も「難しいけど、溶けてるのは溶けてるねえ」とか言ってましたので…午後はオペ見。手洗いだけどオンコールなので、普通に病棟カンファ室にレクチャー聞きに行く。と、その前にナースステーションに寄ってみると…患者さんは術場に搬入澄み。急いで術場に。連絡くれよ…主治医の先生は「手洗いしなくていいんじゃな〜い」とか言うも、助教授命令なので、手洗い。手洗い場が一部完全センサー化してて、早速使ってみるも戸惑う。「ヒビスクラブ出ねえ…」とか呟く。ちなみに先生も最初センサー化してた所でやってましたけど、使い辛いのか、さっさと旧スタイルの所で手洗い。旧スタイルは、足で踏んだり、膝で蹴飛ばしてスイッチ入れるタイプです。「ガコン!」って音がステキです。で、オバチャンには相変わらず「デカイねえ…」とか言われるし。手袋は8号です。と言う訳で、今回は眼窩の下にある上顎洞に鼻の穴から入って、そこでバルーンを膨らませて眼窩内容物を支えると言う手技です。鼻の穴と上顎洞は繋がってるんだけど、小さい交通なので、周りの骨をガシガシ折って交通を広げる。で、バルーン付き尿道カテ入れて膨らます。以上です。書けば簡単だけど2時間ぐらいかかったような。でも助教授の説明が楽しくて、あっという間でした。 |
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2002年10月29日(火) 耳鼻咽喉科二日目 ■病棟実習から…って、昨日と同じように処置室にやって来る患者の処置を見るだけ。退屈。それでもウシカイ先生は丁寧に教えてくれようとするのでステキング。でも先生、僕らの相手はイイですから患者さんの処置を早く…外来で耳鼻科診察の練習。あれつけましたぜ、額帯反射鏡。名前言っても判らんな。あの丸い鏡の真ん中に穴が開いてる奴。眼科医とか耳鼻科医のイメージとして頭につけてる奴。あ〜口で説明するのややこしい。でも今はあんまり使わないようです。直接ヘッドライト当てたが早い。で、耳(鼓膜)見たり、上咽頭見たり、声帯見たり。なかなか楽しい。ルシコは耳が弱い(笑)。午後は画像診断。こちらも楽しげ。読めれば楽しい。読めなきゃ謎なだけ。まぁ、耳鼻科領域はどうしても解剖が弱いんよねえ。解剖実習でもほとんど見る余裕がなかったし、手術も内視鏡下だったりで、解剖が掴み難い。でもCT見てると放線が懐かしいな…ビッグボス元気かな〜元気だけど(よく学食で見かける)。 |
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2002年10月28日(月) 耳鼻咽喉科一日目 ■マイナー転落。さあ、楽しい耳鼻科です。プレゼンがウザイと評判ですが…また教授居ないし。学会で一週間不在の御様子。朝カンファ。術前術後だけですが、当たり前のように二内とは何もかぶっちゃいない。専門用語が多くてチンプンカンプン。取り敢えず判らない用語だけメモって終了。教授回診、教授居ないので助教授回診。つーか、耳鼻科の回診は何故か患者さんが処置室に来て医者が処置するだけです。これ毎日やってるんでしょ? 教授が週1回やって来るって言うだけの話。特にモニターがあるわけでもなく、学生からは患者と処置をする医者しか見えない訳で…若いDrも「見えないでしょ? 僕らも見えないからねえ。ま、雰囲気だけでも感じててよ」なんて言い出すし。居るだけ無駄? ま、回診なんてそんなもん。人数多けりゃ偉そうに見えるしね。で、回診終わったら外来。久々なアナムネ取り。精神科での悪夢が蘇る。二度と近づかんぞ、あんな所。でもスーパーローテは精神科もありなんよねえ。無茶な。それはそうと、いい加減なアナムネも取って、外来見学。ウシカイ先生が素晴らしく優しくてステキング。マツネ助教授の竹を割ったような物言いも分かり易くてステキング。あ〜ら耳鼻もイイトコロじゃな〜いって、評判の悪い某先生が居ないからですかね。教授じゃないですよ。教授はいい加減な行為には厳しいけど良識のある方だそうで。外来に来た子供が泣いて(つーか、泣くと症状が出る患者だったので、母親が色々やって泣かそうとしてて面白かった。カワヅさんなら注射器出してみるが…)診察を拒んで、その姿が結構愉快。いや、スタッフは必死なんだけど。午後はオペ見。久々の術場だぜい。電気メスで切開する時に脂肪が焼ける匂いがします。これを嗅ぐと「あ〜術場に戻ってきたんやな〜」とか思うんですが、今日の術式電気メス使わず。お隣歯学部口腔外科の先生も来られてオペ。抜歯ですが。お〜オヤジみたいだ…でも、違うのはやたら血まみれだと言うことで。オヤジも大学に残ってたら今頃教授ぐらいなってたんやろな〜とか思いましたが。運良く若くして親戚の病院継いだんだですけどね。しかも何やってるか全然わからん。見えない。つまんない。腰痛と戦いながら、休憩場と手術室行ったり来たりしながら耐えるも…腰限界。手洗いでもやらんと3時間も立ってられない。重症です。 ■子供の診察見るのも久々ですが、少なくともカワヅさんは小児科は無理だな〜と思いました。途中で怒鳴りつけたくなる。 |