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2003年02月21日(金) 小児外科五日目 ■8時から回診。ヘパロック&その解除方法について助教授に訊かれるが…スンマセン、知りません。手術見学。鼠径ヘルニアの手術をチョロっと見て、結腸瘻閉鎖に手洗い。横行結腸と回腸を側々吻合してたのを元に戻す訳ですな。4時間ぐらいで終了。手術途中で教授がもたつく前立ちに向かって「せからしかやっちゃねえ!」とか言ってたのが笑えました。密かに福岡出身で、普段は全然福岡訛りなんて出ないヒトなので。教授総括。呆れられるやら、怒られるやら、笑われるやら…大変ですな。最後の回診も無事に終了…終わった… |
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2003年02月20日(木) 小児外科四日目 ■市立病院で実習です。市立病院の新生児センターは80床あって、結構デカいです。中では術衣ですので、着替えて回診。医者だけでも15人ぐらいは居そう。イバラ先生のダジャレに愛想笑いしつつ、進む回診。この先生オーラ出てます(笑)。将来はどっかの教授に雇われる気がする。頭良さそうだし。それはそうと、回診が一時間半ぐらいあって、続いて常勤しているコニゲのドクターから、コニゲっぽい疾患の患者さんを説明してもらう。しばし放置…ICUへ。一人だけこっちに居る新生児がおりますので。帰りがけ、病院の車庫にあるNICUのドクターカー(福岡のこども病院までも行くのだそーだ。スゲー)を見学に行くも…残念整備中で不在。代わりに写真を見せてもらう(笑) 院内の喫茶店に昼食に連れていってもらう。途中でフクモリさんに遭遇 「何科のドクターですかね?」 今日は小児外科です、アハ。ここまで相手してくれてるやたらガタイのイイ先生は産業医大のラグビー部のOBだそうで、つまらん男臭い話に華が咲く。ちなみに「何でも食べてイイよ。ピラフとナポリタンとか(笑)」とか仰せられたので期待に答えました。え? 「食べてイイ」って「食べろ」の意味じゃ…と言う訳でおなか一杯。小児外科科長のレクチャー。このヒトもイイ味だしてる方で、まったりレクチャー。と、回腸瘻の閉鎖術でタカマツ教授が執刀だとか。で、講義中断して手術見学。前もって「市立病院では教授は比較的優しい」と聞いてたので、まったり見学。どうも癒着がひどいようで、それを剥離するので忙しい模様。「おい、これ目処が立たないからお前らまた講義に行ってくれ」とか仰せられ、また講義。科長に飴貰いました。ニッキ飴。講義も終了し、術場に戻ると教授曰くは「もう終わるぞ…」 ああそうですか。と言う訳で、18時に撤収。劇早。 |
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2003年02月19日(水) 小児外科三日目 ■朝一で病棟に行ってカルテ読み。データ収集完了。抄読会。いよいよ教授廻診。上がるテンション。ウエルパス噴き付けまくり。ベッドサイドプレゼン。息詰まる攻防戦…嘘です。教授の機嫌が良かったのか、大して突っ込まれず。完全に肩透かし。一つ、健康なヒトの一日のウンコの量を訊かれ、検討もつかなかったのでテキトーに「600gぐらいですかね?」とか答えると「お前はそんなにウンコをするのかぁ?」とか呆れられる。「いや…最近下痢気味なんで」とか苦しい言い訳をするも。医者はおろか患者さんにまで失笑。ありゃりゃ…教授廻診終わっちまえば、まったりムード。小児のx-pのレクチャーも半分寝ながら聞いて、午後はオペ見学。鼠径ヘルニアと食道閉鎖症への透視下ブジー。やば、ちっと被曝。助手先生回診。意外とこっちの方が突っ込まれ。症例検討会。教授が居なかったせいか20時には終了。早い! ■ちなみに正常なウンコ量は150g〜200gだそうです。勉強になりましたね。 |
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2003年02月18日(火) 小児外科二日目 ■朝は回診から。今度は別の助手先生です。取り敢えずベッドサイドでプレゼン。昨日カルテを読んで憶えた内容を吐き出してみる。ダメ出し。カルテ読み間違えてたりするし…昨日と同じく回診。その後、外来。教授診察を見学。勿論質問責め。「お前らもうちょっと勉強したって証拠を見せろよ」 スンマセン…アナムネ一件。ま、診断は紹介元でほぼついてたので、難儀無く。14時半まで外来ぶっ続け。ま、予告済みなのでどーってこと無いけど。昼飯食って患者さんに会いに。担当のドクターと一緒に「誰がバレンタインチョコ(義理含む)を一番多く貰ったか」コンテスト。カワヅさん最下位。回診。プレゼンもするするって交わして。おおっ、19時に帰れるなんて! 幸せ! |
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2003年02月17日(月) 小児外科一日目 ■遂に来ました天王山! 大熱血タカマツ教授率いる小児外科。教授自らオリエンテーション。担当の患者さんが決まり、手洗いで入るオペもさっさと決められる。と言う訳で、いきなり手洗い。鼠径ヘルニア。教授の質問責めに遭いながら30分ぐらいで終了。続いて胆管狭窄の手術。外回りで見学だけどやっぱり飛んでくる質問。謎の組織をつまんで「何だこれは?」「…」 判らず首を振ったカミジョンには容赦無く「首振ってる場合じゃねえぞ!」 ひええ〜 昼休み、亜光速でパンを詰め込み、術場にとんぼ返り。ヒルシュスプルングの手術。教授も手術の後、予定が入ってるらしく、テキパキ進む手術。質問も飛んでこず。終了…助手先生の回診。担当の患者さんは…回腸瘻の抜糸で泣き叫んでました。挨拶するもそれどころではない模様。5階東、6階東、4階東、2階東(隔離病棟)とあちこちに点在する病床を回って終了。病棟に戻って、せっせとカルテ読み。4ヶ月分なので結構あります…二外と病棟が一緒で、ナースステーションは二外の先生ばっかり。肩身が狭いので隅っこでこっそり読んでるとイワシタさんが「デカい身体ちっこくして何やってんだぁ?」とか言いながら近づいて来る。「もう覚悟は決めた?心臓とか興味無い?医師免許だけオレ達に預けてくれれば手続きは全部するから」と勧誘(笑)。「不器用とか関係無いって。手が震えなけりゃ大丈夫」とかまで言われる始末。しばらくちょっと二外臭いかも。20時半には飽きて終了。 |