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2003年03月14日(金) 第三内科十五日目 ■いよいよポリクリ最終日。見事に遅刻ぶっこきました。酒臭いまま、症例検討会に乱入。頭痛い。気持ち悪い。昼から教授と御飯食べながら総括。終了〜 ■大きな事故もなく無事にポリクリを終える事ができました。医学的な事は勿論、色んな事を学ぶ事が出来た一年間でした。これを無駄にしないように頑張らんといけませんね。お世話になった先生方、コメディカルスタッフ、迷惑ばっかりかけてしまった班の面子、そしてバカな学生(将来はそこそこマトモになる、予定)に付き合って下さった患者さんとその御家族に、改めて感謝の意を。ありがとうございました。 ■と言う訳で、ポリクリ日記も本日をもって終了です。長い間ありがとうございました。4月からはこっそりクリクラ日記が始まりますので(笑)、引き続き御愛顧下さい。 |
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2003年03月13日(木) 第三内科十四日目 ■新患紹介。モーニングカンファはWegener肉芽腫について…午後は医療面接のレクチャーだったんだけど…カワヅさんこう言うのあんまり好きじゃないんで。ヒトとのコミュニケーションなんて自分で生きてるうちに身に付けなきゃいけないもので、教えられて身に付けるもんでもないと思うから… |
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2003年03月12日(水) 第三内科十三日目 ■新患紹介。カワヅさんプレゼン。ま、別に変わった事もせずに終了。あんまり面白くないプレゼンでした。モーニングカンファは脊髄空洞症。手術とかしちゃうんうんやね。脳外科回った時はボッケーと二週間過ごしてしまったので。外来ポリクリ。気が付くと班の半分(四人)しか居ない。みんな休みです。風邪でも流行ってるのか? カワヅさん何もせずみんながアナムネとったり所見とったりしてるの眺めるだけ。簡単な手技は大概出来るようにはなったので。正確かどーかは置いといて…教授も助教授も不在なので講師ポリクリ。午後は糖尿病のレクチャー。みんな血糖値を測りました。結果、一番血糖値が高かった(120ちょっと。食後3時間)オカモトさんはインスリン注射器でおなかをプスリ。いや、中身は生食なんですけどね。「全然痛くない!」って叫んではりました。ちなみにカワヅさん99。まあまあですかね… ポリクリも残す所あと三日。実習中だと言うのに、デジカメでバチバチ撮っちゃいました@外来ポリクリ。 アナムネをまとめるカミジョン。字が綺麗と言う理由だけで清書はいっつも彼の仕事。内科外来ポリクリ診察室。教授診察もここで行われます。一内、二内、三内共用です。この椅子に座る為にどんだけの苦労が必要な事か…と言う訳で、学生の身分ながら座ってみるカワヅさん。うむ、これなら二内の医局の椅子の方が座りごこちがヨイ。一内(循環器内科)の備品の冠状動脈の模型を手にするカワヅさん。冠状動脈なら名前全部わかるし、番号と枝も一致します。趣味で憶えただけで、国試には役に立ちません。 自分でWeber testをやってみる。音叉を眉間に当てるんですね。正常でした。我がメジャー班で最も腱反射の出る男カミジョン。みんなの練習台です。今日もHoffnan出るは、Wartenbergは出るわで大活躍でした。と言う訳で、真面目にポリクリに来た優秀な三人(+カワヅさん)。講師先生が来るまでまったりです。最後は五講にて。危険なツルッコ二人組。あまりにも危険なのでワザと手ぶれさせておきました。 |
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2003年03月11日(火) 第三内科十二日目 ■教授廻診前の新患・退院・病棟カンファ。教授廻診。学生はベッドサイドでプレゼン。教授せっかちなので、大概途中で遮って話し始めちゃいます。カワヅさんの担当は四人。ドタバタしながら先回りしたりして教授をベッドサイドでお迎えするのですよ。ザッツ大学病院。廻診終了後、オーベンに呼ばれる。「新患が今日入院するから、明日新患紹介して。嫌ならやらんでいいよ」との事。断れませんな…ま、結構興味深い症例なので、喜んで引き受ける。と言う訳で、午後は早速患者さんに会ってコベンと一緒に所見取り。1時間ぐらいかけてじっくりとるんですね。大変だコリャ。コベンに「じゃ、気になった所見をカルテに書いといて」とか言われ放置。せっせとカルテに記載。帰ってきたコベンとプチディスカッション後、オーベンにプレゼン。カワヅさんはぼーっと立ってただけだけど。明日は病棟医全員の前でやるんですね。大変だ。 |
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2003年03月10日(月) 第三内科十一日目 ■新患紹介。学生はノンビリ聞いてproblem listを挙げるだけ。モーニングカンファはウチのチューベンの担当だったんだけど…何だったっけ? オーベンがネーベンにつき、グループ回診も無し。しばし逃亡。午後は小脳・脊髄の変性疾患のレクチャー。パーキンソン病とか、ALSとか。夜は病棟。明日の教授廻診に備えて、チューベンと打ち合わせ。打ち合わせっつーか「ゴメンね、何もしてあげられなくて」とか言いながら。原稿せっせと書いて下さりました。スンマセン…自分でも一応プレゼン考えて来てたんですけど… |
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2003年03月07日(金) 第三内科十日目 ■新患紹介。一つの症例に対し、一時間ばかしディスカッション。わけわからんので早速居眠り…病棟勉強会は胸やけについて。これは中々の内容。でも先生曰く「内科診断学からパクってきただけ…」 症例検討会。学生が担当の患者さんについて端的かつ簡潔にプレゼン。原稿読むのあんまり好きじゃないので、カルテ眺めながらテキトーに文章考えて亜高速プレゼン。チョビっと突っ込まれながらも無事終了。午後はグループ回診。オーベンのツッコミをノラリクラリと交わしつつ、時にボケも交えつつ、終了。初めて結核病棟に入る。マスクだけして意外と普通に入りやがるな…大丈夫なのか…その後、助教授レクチャー。胸部X-Pのレクチャー。 ■三内ってカンファ好きやねえ。頭使うのが楽しいんだろうか。 ■今日までの日記を読んでみて、疾患の話が全然出て来てない事に気が付く。取り敢えず、重症筋無力症、多発性硬化症、亜急性連合性脊髄変性症、運動ニューロン障害(確定診断はまだ)の患者さんを担当してます。守秘義務がありますので(言い訳)、あんまり詳しい事は書きません。ほいじゃ。 |
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2003年03月06日(木) 第三内科九日目 ■新患紹介。今日のモーニングカンファは、オーベンの南米珍道中報告。嘘ですよ。南米の日系人の為に医療活動に勤しんだと言う話。ヒジョーに面白かったんだけど、時間切れ。30分話して「まだ半分」だとか…病棟へ。グループ回診。チューベン(熱発)もコベン(ネーベンへ)も不在なので大変心細い。午後はまた外病院実習。市立病院。症例から疾患を推測する演習。途中でCT室、MRI室、筋電図室、救急と見学させてもらって、コーヒーを御馳走になる。ゴチでした。演習続き。17時終了。 ■市立病院に行くとほぼ100%フクモリさんを見かけます。目立つのか… |
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2003年03月05日(水) 第三内科八日目 ■新患紹介。今日のモーニングカンファは…これまた難解。もう組織の写真とか、電顕とか見せられると蕁麻疹が出る…外来ポリクリ。カワヅさんは身体所見取り役。脳神経見て、筋力見て、せっせと反射見て、錐体路症状が無いか?とか色々やる訳で…午後は外病院。着くなり「急患が来たから」とか言われ、救急車を出迎え。脳梗塞疑いの患者さん。まず採血。人手がそんなに多くないので、学生もスピッツ振り振り。MRI&MRA撮影。そう言えば、MRI撮影してるの見るの初めてかも…次に胸部X-p、CTと撮影。どうもカテ造影は適応無しと判断。そのまま、経過観察で入院となりました…その後、カテを見学にカテ室へ。一内の時に来て以来、9ヶ月ぶり。プロテクタまで着けたのに、結局室内には入らず、モニタで見学。頚部エコー実習。実際にやってみる。カワヅさんは比較的首が長いので見やすいそうです。良かった良かった。最後にチョビっとレクチャーしてもらって終了。 |
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2003年03月04日(火) 第三内科七日目 ■流石に第二臨床実習室は広いのだが、それを埋め尽くす第三内科医局員。新患・退院・病棟カンファ。で、大名行列。ま、カワヅさんも後ろやら前やらでウロウロ。教授が身体所見取る時は人ごみ掻き分けてかぶりつきで見学するのです。午後は病棟でボンヤリ過ごして、医局会。講師先生の難解なレクチャー(専門医を目指すヒト向け)を聴く。全くわかんないし、眠い… 夕方から「clinic ethics」レクチャー。臨床倫理。 |
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2003年03月03日(月) 第三内科六日目 ■今日も朝から新患紹介。医局でトルエン中毒についてのプレゼンを拝聴…あ、オーベン居ない。グループ回診も無い…撤収! |
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2003年02月28日(金) 第三内科五日目 ■新患紹介&病棟勉強会。血液の交差試験の手技について。時間外だと、担当医と輸血部技官のダブルチェックでやるそうなので。へー。症例検討会とやらで、教授回診前のカンファみたいなもんです。患者さん別に「その後どーだ?」みたいな。 |
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2003年02月27日(木) 第三内科四日目 ■新患紹介…新患無し! と言う訳でそのまま午後に予定されてたレクチャーを繰り上げ。医局でモーニングカンファ。narcolepsyについて…教授が何の前触れも無く「宮崎駿はスゴイねえ〜」とか言い出す。何故だ!?何故その話題なんだ? 以後、コベンもチューベンも居らず。放置。 |
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2003年02月26日(水) 第三内科三日目 ■朝は9階カンファ室で新患紹介から。昨日のカンファとはちょっと違って、参加してるのは病棟医と学生ぐらい。つまり若い先生&学生相手の新患紹介ですな。その後、ちょろっと「ベッドサイドの神経の診かた」で勉強会。医局でモーニングカンファ。講師先生が実際の症例を提示して下さいましたが…非常に興味深い内容。神経内科面白いかも…とか思っちゃいました。外来ポリクリ。我がメジャー班は8人ですが、二班に分かれてそれぞれ患者さんのアナムネ&身体所見をとります。カワヅさんはアナムネ&脳神経所見担当。アナムネも結構やって来たつもりだけど、まだまだだよね…脳神経所見とったのは初めてかも。そんなに難しい事ではないのでOSCEでやった通りにやるだけ。どうも神経因性膀胱っぽいんだけど、この時点で考えてみても原因は判らず。で、助教授診察(教授は入学試験の面接官なので…)。これまた優しくダメ出し食らいながらも丁寧に解説して下さる。うん、三内科は優しい先生ばっかだ…午後は無気肺&肺気腫レクチャー。レクチャーの度にコーヒーやらお茶が出て来るので恐縮してしまう。病棟に行ってみるが…昨日会えなかった担当の先生はアナムネ途中。乱入して患者さん&先生に御挨拶。カルテ読みして、帰りがけにコニゲの患者さんに会いに。あれ…居ない。また遊びまわってんな〜 |
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2003年02月25日(火) 第三内科二日目 ■8時半から新患・退院・病棟カンファ。入試のせいで広い臨床講義室が使えないので、五階病棟カンファ室で。こんな所にメジャー内科の人数が入る訳無いでしょ…大混雑です(笑) 三内科は新患&退院サマリーがしっかり人数分コピーされて配られるので、量も結構なもの。何故かオサメ教授はカンファの間ずっと立ちっぱなしで司会までこなしてるし。で、それぞれのプレゼンが終わると、元気に「よし、わかった!」と叫ばれるのです。謎のオッサンだ。3時間ぐらいかけてカンファ終了。回診は1時間ぐらい。だからヒトが多いんだってば。百万石クラスの大名行列。5階→9階→2階と数十人がイッペンに動くんだから大変です。でも反射亢進とかよく考えると生で見るの初めてかも…最後に担当の先生を紹介してもらう予定も…現れず。忙しそう。講義室でお勉強。眠い。午後は脳外科のDr.のパーキンソン病への外科的治療の講義をまったり聞く。三内ってヒマなのか? 早く先生に会わなきゃ… |
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2003年02月24日(月) 第三内科一日目 ■遂にポリクリも最後の診療科。頭脳集団第三内科でございます。いや、勝手にカワヅさんが頭脳集団だと思い込んでる(医局員も学年トップの成績だったヒトばっかりだとか聞いたぞ)だけで、実際どうかは知りません。神経内科です。教授はHAMを最初に報告したオサメッチことオサメ教授。大変学生にも人気のあるステキな先生ですが…初日から遅刻。スンマセン。オリエンテーションの後、神経内科総論レクチャー。午後は外来で神経所見取りの実習。お互いにポコポコ叩きあって反射を診ます。カワヅさん反射あんまり出ないヒトなんよね…夕方にも更にレクチャー。神経大っ嫌いだったけど、判りやすくて面白いかも。 |